Ｙの在宅日記728～講談社運営の電子書籍ストアがサービス終了、購入済み書籍はQUOカードで返金～
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1591543.html
講談社が運営する電子書籍ストア「じぶん書店」が、5月末でサービスを終了する。
じぶん書店は“自分の電子書店を簡単に開設できるサービス”として
2017年にスタート。会員登録を行ったあと、推したいタイトルを講談社の
電子書籍から選んで自分だけの電子書籍ストアを作るというユニークなスタイルで、
作家が自らストアを立ち上げるケースも多かった。
こんにちは、就労継続支援A型を利用しているＹです。
私も昔は電子書籍や着うたフルとかを買ったりしてたんですが、
それが全データ使用不可＆再ダウンロードも不可となったことがありまして…
こういう電子系のサービスは一切信用しておりません。
今はですね…本は紙、音楽もWALKMANに入れられるものしか、
購入しないことにしています。
ゲームも基本はパッケージ版を購入しているのですが、
ダウンロード専売とかは、仕方ないのでダウンロード版
を購入していますが、パッケージ版があるソフトは
パッケージ版しか購入しないことにしています。
ダウンロード版よりパッケージ版の方が
安い時もあったり特典が色々付くゲームなんかもありますからね。
今のSwitchやPS系のダウンロードコンテンツはIDと紐づけされているので、
昔ほど再ダウンロード自体不可となるのはおそらく十数年先に
本体がすべて壊れた時だと思いますが、中にはID乗っ取られちゃって、
今までダウンロード版で購入したゲームが全部パアになってしまった…
なんてお話もどっかで見たことがあったりするので、一切信用してないです。
ちなみにアマプラはお急ぎ便目当てで加入していますし、たまに動画も見てますが、
ストリーミング配信も正直あまり信用していないです。
大人の事情で見れなくなったり、見れるようになったりすると
なんか権力者に振り回されているような感じがして嫌なんですよね…
という感じで…
アナログ一番(*´ω｀*) と思っているＹさんでした。
