【茨城水戸情報】【なにゆえ茨城に?】台湾からヒロインに会いに 大洗町の書店にて(茨城・大洗町)
https://yomiuri-townnews.com/from-taiwan-to-meet/2024/05/14/
平日の大洗町を、カメラを携えて楽しげに歩いていたのは、
台湾からやってきたコウ・イシンさん(27)と、レン・エイリツさん(26)。
2人は学生時代からの親友で、コウさんは、台湾の大手通信会社に勤務しているという。
カメラを向けていたのは、同町内の各地にあるガールズ&パンツァー
(ガルパン)のヒロインが描かれた看板など。ガルパンは、
同町内の実際の街並みを舞台にした人気アニメだ。
こんにちは、就労継続支援A型を利用しているYです。
端的に言えば台湾から聖地巡礼に来たって話ですね。
私が好きな作家さんの作品が海外向けに作られて
発売したりしているのは知っていますが、
日本のマンガやアニメはもはや文化ですね。
私ですら聖地巡礼なんてしたことないのに、
台湾からですか…恐れ入ります。
ガルパンって国外にも人気あるんですね。
私はあまり男性向けのものは読んだり見たりしないので、
名前と大洗鹿島線の電車がガルパン仕様になっているものもあるとか…
たまに献血ルームのキャンペーンでグッズ配ってる位しか知りませんが…
私は献血ルームには行けないですからねぇ…
薬を飲んでいるからですけど。
糖尿の薬とか精神科の薬とか色々飲んでいるんでね…
話が脱線したので戻しますが、
コロナもだいぶ落ち着いてきている気がしますし、
そろそろ遠出とかしてもいいのかな…とは思います。
ガルパンでも茨ひよりでもなんでもいいですが、
海外から聖地巡礼に来る方もいるなら茨城の経済も回って、
いいんじゃないかなと思います。
てかガルパンで日本語覚えるってすごいですね…
私は英語のパソコンソフトなら使うこともありますが、
簡単な英語ならニュアンスを読み取れる程度なので…
日常会話なんてほぼほぼ無理ですね(笑)
というわけで…
ガルパン目当ての観光客が来れば茨城ももうちょっと潤うかな…
と思ったYさんでした。