【障害者】障害者にも早くワクチン接種を」切実な声

新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、切実な声です。
「障害者は、場合によって高齢者よりも感染リスクが高い」。
そう考え、優先接種の対象にしてほしいという声が、新潟市の障害者施設の関係者から上がっています。

新潟市北区の障害者支援施設「太陽の村」です。重度の知的障害がある利用者を24時間体制で受け入れ、51人が生活しています。

【記者リポート】
「職員の方はマスクとゴーグルを着けていますが、入所者の方は感覚過敏であったり、嫌がられたりと、マスクを着けられない方が多くいます」

「太陽の村」の菊地園長は障害者の感染リスクを考え、ワクチン接種に期待を寄せています。

【太陽の村 菊地康晴園長】
「(重度の知的障害者は)実年齢よりも10歳程度は体力的な面、健康的な面で健常者の方よりも10年くらい老化が早いと、一般的には言われています」

また、重度の知的障害者は発熱などの症状を周囲に訴えることができず、健康管理も困難です。
菊地園長は、人によっては高齢者よりも感染リスクや重症化のリスクが高いとして、優先的な接種を望んでいます。この1年で、施設ではある変化が…。

(中略)

【太陽の村 菊地康晴園長】
「基礎疾患がなくても体力的には、施設の中で生活をされていまして、体力が落ちている方もおりますので、優先的にワクチンを接種させていただけるのであれば、ありがたいなと思っています」

全国知事会は12日、障害者施設の65歳未満の利用者も優先接種の対象とするよう国に提言しました。
ワクチンの数が絶対的に不足している中、国は難しい判断が求められています。

https://www.ohbsn.com/news/detail/kennai20210413_15096489.php BSNより引用

 

エナベルで就労移行支援を受けてます、ウサギのTです。

やっと新型コロナウイルスのワクチン接種が始まりましたが、医療関係者→高齢年者の順に国で定められているので、

私たち障害者のワクチン接種はいつになるかわかりません。

この太陽の村という障害者施設では、感覚過敏であったり、嫌がられたりと、マスクを着けられない方が多くいます…ということで、

マスクをするという新型コロナウイルス防止の初歩の初歩さえできない方が居ます。

更に私の知らない話でしたが、

(重度の知的障害者は)実年齢よりも10歳程度は体力的な面、健康的な面で健常者の方よりも10年くらい老化が早いと、一般的には言われています…という事。

また、重度の知的障害者は発熱などの症状を周囲に訴えることができず、健康管理も困難…という事。

これは確かに高齢者よりも感染リスクが高いというのも頷けます。

だから、この施設では早めのワクチン接種をと国に提言したのですね。

エナベルは就労支援施設ですので、一般就労を目指す人、現時点で就職が困難であったり、不安な方に働ける場を提供し、

軽い作業やパソコンなどの勉強をしながら、楽しく仕事に慣れていただける場を提供しています事業所です。

皆それぞれマスクをつけて作業しています。

この人数でマスク着けなかったら恐ろしいです…。

エナベルに居ると、障害者施設だけど、ワクチン接種の優先性を特に感じないのですが、

施設に寄っては切実ですよね。今は第四波もきてるといいますし。

どうなるかわかりませんが、少しでも国が障害者について考慮してくれることを願います。

 

 

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