【障害者】「マージャン店通うため」障害者用の標章を悪用した疑い

駐車禁止の場所でも車を止めることができる身体障害者用の標章を不正に使って路上駐車をしたとして、警視庁は28日、川崎市の50代の男を偽計業務妨害の疑いで逮捕した。

駐車場所近くにある行きつけのマージャン店を利用するためだったといい、男は「3年前からやっていた」と供述しているという。

渋谷署によると、男は4月7日午後8~10時ごろ、東京都渋谷区道玄坂2丁目の路上で、家族に交付された「駐車禁止等除外標章」を車内に提示した状態で駐車し、駐車監視員の業務を妨害した疑いがある。

渋谷署は28日、この男とは別に、同様に標章の不正利用を繰り返した疑いがあるとして、別の20代の男も同容疑で逮捕した。

https://www.asahi.com/articles/ASP6X4RX2P6XUTIL02H.html 朝日新聞デジタルより引用

 

エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギのTです。

身体障害者用の標章を不正に使って路上駐車…しかもマージャン店に通うためとは。

開いた口がふさがらないです。

しかも3年前から!

じゃあ、「駐車禁止等除外標章」って何??って事になりますが…

 

歩行困難な人の自動車移動をサポートする制度
主に身体障害のある方などが自動車を利用する場合、車を降りてからの移動に様々な制限や障壁が発生する事があります。

こうした事から「駐車禁止等除外標章(身体障害者等用)」と言う標章が各都道府県で交付されます。

この標章を自動車に掲示することで、駐停車禁止場所や長時間駐車などを除き、駐車禁止場所または時間制限駐車区間(パーキングメーター)の駐車禁止規制の対象から除外されます。

駐車禁止等除外標章(身体障害者等用)には大きく「歩行困難者使用中」と表記されており、「駐車禁止除外指定車」とも記載されています。

自動車を利用する際には標章をフロントガラスの外部から見やすい場所に掲示しなければなりません。
また、自動車から離れてすぐに移動できない場合には、連絡先や用務先などを記載した用紙と共に掲出する必要があります。


駐車禁止等除外標章(身体障害者等用)の交付対象者

下肢不自由(1級から4級までの各級)
体幹機能障害(1級から3級までの各級)
視覚障害
聴覚障害
平衡機能障害
上肢不自由
などの障害があり、身体障害者手帳、愛の手帳(療育手帳)、戦傷病者手帳、精神障害者保険福祉手帳の交付を受けており、一定の条件を満たした方に交付されます。

引用先↓

駐車禁止等除外標章(身体障害者等用)について

…ということらしいのです。

家族に公布された物を勝手に、使って3年も不正利用してたことになりますね。

こんな制度があったの私はし知らなかったですが、元々は歩行困難な人の自動車移動をサポートする制度。

これを悪用してマージャン店に通っていたとは…。

障害者用駐車スペースに健常者が車を停める以上の問題ですよ。コレ。

しかもこの人だけじゃなく、20代の男性も同じ容疑で捕まったとか。

これで反省してくれるといいんですけどね…。

本当に必要な人が使えず、不必要な人が使ってる…釈然としないですね。

 

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