【障がい者福祉】ホステスから農家へ 新里さん、南幌に菜園 札幌で提供店も 「生きづらい人 受け入れる場に」

こんにちは。

エナベルで就労移行支援を利用しているAです。

今日は何の日~?今日は食と野菜ソムリエの日🍅🥒🥦

野菜や果物のある豊かな食生活を!

と提唱している日本ベジタブル&フルーツマイスター協会が【し(4)ょく(9)】の語呂合わせにちなんで、4月9日に記念日を制定しております。

健康の為に野菜や果物を意識して食べようといっても、一人暮らしやワンオペ育児だとなかなかバランスよく野菜を食べるのは難しいですね~(;^ω^)

 

食と野菜ソムリエの日ということなので、今回は「食と野菜」がテーマです。

ネットで「食と野菜×障害者福祉」に関する記事を探してみたら、こんな記事を発見しました。

 

ホステスから農家へ 新里さん、南幌に菜園 札幌で提供店も 「生きづらい人 受け入れる場に」

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/631881/:北海道新聞より引用

これは力を貰える逆転人生ストーリーですね😃

農地を広げて障害者就労支援事業所の利用者を雇いたい、カフェバーを拠点に農業の魅力や農業と福祉の融合についても発信したい―と夢を持つ・・・そんな新里さんの意志の強さで実現できますように。

“本当にやりたいことは、自分と同じような人を救うことだなぁ”と気付かされた記事でした。

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