【発達障害】発達障害ブームの裏に……

もうはっきり書いてしまいますが、このエナベルのブログでも発達障害の記事になるとPV数が目に見えるぐらい上がります。

こんにちは、エナベルで就労支援を受けているOです。

それだけ発達障害について注目が集まっているということなのですが、どうもそれについて困った認識が広まりつつあるようです。

発達障害関連のニュースを検索すると、有名人が発達障害をカミングアウトしたり、「発達障害は武器だ」と励ましているような記事が目に付きます。

どうも、世間の人が注目している発達障害というのは「高機能な発達障害」のようなのです。

「いろいろ欠陥はあるけど才能がある」という類型として「発達障害」を語る文脈が多すぎるのではないでしょうか?

発達障害といっても特別な才能を持った人は一部ですし、多くの人は普通に突出した才能が発揮されることもなく、ただ単に発達障害による欠陥や障害に苦しんでいる人たちです。

本当に社会がケアするべきなのはこういう人たちである。「発達障害だからなにか才能があるのかもしれない」という幻想を抱くのは発達障害の人たちを苦しめるばかりだと思います。

最近の無責任な発達障害の持ち上げ方にかなり危惧を感じています。

 

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