発達障害者の特性を活かしたRPAエンジニアの育成プログラムを開始

発達障害者の特性を活かしたRPAエンジニアの育成プログラムを開始

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000025249.html

RPA NEXT社との提携により、発達障害者のシナリオ設計能力を活かしたRPAエンジニアの育成プログラムを就労移行支援事業所アーネストキャリアにて実施し、発達障害者のRPA分野での雇用拡大を目指す。

こんにちは、エナベルで就労支援を受けているОです。

RPAとは「RPA(Robotic Process Automation)」の略称で、ロボットによる作業の自動化という意味です。将来、AIやロボットなどに仕事を奪われる懸念がよく騒がれていますが、その危機感は、障害者の方が大きいと言われています。

ExcelやWordなどの入力作業を中心とした事務系スキルだけを身に付けてきた障害者の方々が担っていた業務が、RPAの導入により自動化されることで、既存の障害者の就労価値が失われる可能性が大きくなっております。

私などは、日本の地方の現状を見るに、まだまだその日は遠いとみていますが、事務系の障害者の方や、事業所さんにしてみれは決して他人事とは言えないでしょう。

RPAを導入している企業としては、RPAエンジニアのスキルを持つ障害者を雇用することで、RPA導入後のオペレーションカスタマイズやプロセス再設計を担う人材を社内に確保できるだけでなく、今後も引き上げが予定されている法定雇用率で定められた自社の障害者雇用枠も満たすことが出来るため、障害を持ちながらも所属する企業で利益を生みだすことが出来る貴重且つ優秀な人材を採用出来ることになります。

就労移行支援事業所アーネストキャリアでは、そういった時代を見据えて障害者向けのRPAエンジニアの育成を行い、「ロボットを使う人材」や「AIを使う人材」の育成を始めようというニュースです。

すでに健常者でもまだ不足している「ロボットを使う人材」や「AIを使う人材」の育成をすることは、障害者の未来を見据えた試みだと思うので、こういった育成プログラミングは全国に広まってほしいですね!

 

 

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