【障害者】障害ある人への職業訓練にVR 杉並の支援施設で利用者が体験 コロナ禍で活用 「社会へ出る時役立つと思う」

発達障害や精神障害がある人が就職や復職を目指す訓練にVR(バーチャル・リアリティー=仮想現実)を活用しようという試みが8日、杉並区の就労移行支援事業所「ワークサポート杉並」(区障害者雇用支援事業団、高井戸東4)であり、利用者が訓練を体験した。

これらの障害によって就労に必要な対人コミュニケーションが十分にできない人もいて、訓練を通じて能力向上を図る。
ただ、コロナ禍で外部から専門の講師を招きにくくなっており、訓練の質を維持する狙いがある。

障害者支援のVR技術などを開発するITベンチャー企業「ジョリーグッド」(本社中央区)が、精神科専門医の監修を受けた訓練プログラムを提供し、日ごろから事業所を利用する三人が約一時間の訓練に臨んだ。

プログラムでは、オフィスで資料を取りまとめる際、分からないことがあって、上司や先輩に相談する様子を再現。VR機器の映像には上司と先輩の計三人が登場した。
相談を持ちかけ、快く応じてもらったり「忙しい」と断られたりするなど、実際の職場で考えられる場面に接した。

映像視聴後には、誰が一番忙しそうに見えたか、また、その理由などを書き記し、応じてもらったら丁重に謝意を伝えることや、相手のしぐさや表情を見て、誰に相談したらいいかを見極めることが大事など、コミュニケーションに必要なことを学んだ。

発達障害のため昨年六月から事業所を利用し、事務職への就労を希望する女性(28)は「カメラワークがリアルで、現場にいるような感覚がある。社会へ出る時に役立つと思う」と感想を話していた。

訓練は週に一回、計十二回行う予定で、実践を通じて判明した問題点を検証し、プログラムの品質向上につなげる。
今後は、発達障害などの人が多く就労する清掃業務や、販売業務の場面を想定したプログラムの導入も検討する。

ワークサポート杉並の南雲芳幸常務理事兼事務局長は「リアルなコミュニケーションを基本としつつ、補完ツールとしてVRを活用したい。効果を検証し、磨いていければいいと思う」と話した。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/115929 東京新聞TOKYO WEBから引用

 

 

エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギのTです。

杉並区の就労移行支援事業所で就職や復職を目指す調練にVRを活用しようという試みが。

障害者支援のVR技術、精神専門医の監修を受けた本格的なもののよう。

プログラムでは、オフィスで資料を取りまとめる際、分からないことがあって、上司や先輩に相談する様子を再現。VR機器の映像には上司と先輩の計三人が登場した。
相談を持ちかけ、快く応じてもらったり「忙しい」と断られたりするなど、実際の職場で考えられる場面に接した。

確かにこういいう場面多く出くわしますよね。「忙しい」と断られると、どうしていいのか私はわからなくなってしまいますが(汗)

像視聴後には、誰が一番忙しそうに見えたか、また、その理由などを書き記し、応じてもらったら丁重に謝意を伝えることや、相手のしぐさや表情を見て、誰に相談したらいいかを見極めることが大事など、コミュニケーションに必要なことを学んだ。

こういう風にVRを体験してから、コミュニケーションに必要なことを学ぶことはいい事ですね。

私は前述したとおり、断られたら手持ち無沙汰でどうしていいのかわからなくなってしまうので、こんな風にみんなで話し合ってコミュニケーションを円滑に進めるようにできれば嬉しいです。

引用元の写真を見ると、VRのあの独特の機械を頭に装着してやるみたいですね。

VRってゲームのイメージしかなかったですが、こういう風にも使えるんですね。

ちょっと面白そうだなと思いました。

 

 

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