【障害者】公共交通機関で受けた差別・偏見

ある日優先席に座っていたら初老の女性に「どけ!ここはあんたみたいなのが座るところじゃないんだよ!年上に譲れ!」と怒鳴られ、「私は障がい者です。てんかんという障がいで、万が一倒れてしまわないか不安なので2本乗り過ごして、今この席に座っています。」と説明すると、「障がい者は障がい者らしく謙虚にしろ!」と暴言を吐かれたという内容です。
「障がい者らしく謙虚に」…この言葉こそが社会に根深く残っている差別・偏見の象徴なのではないかと感じました。
さて、他の方は具体的にどのような差別・偏見を感じているのでしょうか。

<公共交通機関で受けた差別・偏見>
「精神障碍者はJRの運賃割引がない。他の鉄道会社も同様。(50代/女性/精神障がい)」
「電車で着座した時に、身体の悪い人は優先席に座れば良いのにと言われた。しかし視力障がいでどこが優先席かも判らず、大変悲しい思いをしました。(50代/男性/身体障がい)」
「見た目では健康に見えるので、多目的トイレや優先座席を使うときに、変な目で見られたり、実際に「健康な人がここを使うな!!」と言われたことが何度もある。心の傷になり、それ以来毎回気になってしまう。(30代/女性/精神障がい)」

コメントにもあったように、精神障がいと身体障がいでサービスの割引が違うこともまだまだ合理的配慮に欠ける社会であることを表していますよね。
また優先席問題は本当に、すぐにでも解消されなければならないと思います。JR曰く「ご体調を不安に思われている方であれば、誰でもお座り頂いて結構です。」とのことですが、実際の周囲の目はそんなに優しくありませんよね。
http://www.media116.jp/society/6371 Media116から引用

 

エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギの方のTです。

見えない障害の内部障害を抱えた人は遭遇することが多いというこの公共交通機関での差別。

身体障害の方でも困ってしまうことが多数あるんですよね。

そしてどうにもならない同じ障害者なのに障害によるサービスの割引の違い。

ここで以前も書きましたが、高速バス、電車は精神疾患者には割引はありません。この差に悲しくなります。

私は出来るだけ優先席や優先トイレを使わないようにしています。

本当は使っても問題ないのに、やはりギャーギャー騒ぐ人がいるかもしれないと思い、精神上の健康のために使ってません。

なんだか切ないですね。

「障害者は謙虚にしろ!」とか上から目線でいわれるのも嫌ですし…。

難しいですね…。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です