【障がい者】ダウン症区分の水泳大会が全国初開催 表彰の機会できて笑顔 愛媛

水泳の全国大会で初めてダウン症選手の区分を設けた、JSCA全国知的障害者水泳競技大会が19日、アクアパレットまつやま(松山市市坪西町)であった。従来の知的障害区分では不利だったダウン症の選手のみで競う機会ができ、参加者らは「いいタイムが出て表彰の機会ももらえ、とてもうれしい」と喜んだ。【斉藤朋恵】

大会は2012年から全国で開催され、県内では初。新型コロナウイルスの影響により参加者は通常より少ない約200人で、ダウン症区分は22種目に30人が出場した。

ダウン症は知的発達の遅れに加え、低身長や筋力の弱さ、平衡感覚の鈍さといった運動機能障害を伴う。そのため、東京パラリンピックの男子100メートル平泳ぎで世界記録を樹立した山口尚秀選手(21)=今治市=なども出場する知的障害者クラスでは歯が立たず、世界大会には出場すらかなわないことが多かった。一方で知的障害者の13・5人に1人はダウン症とされ、選手も多いことから、19年には世界初の「知的障害」「ダウン症」「自閉症」の3クラスに分けた知的障害者の水泳大会がオーストラリアで実施されている。

19日、男子100メートル平泳ぎなど3種目で1位に輝いた松山市の作業所勤務、久米潤さん(33)は「自分の力を出し切れた。これからも楽しく水泳を続けたい」と息を弾ませた。女子100メートル平泳ぎを制した福井県の小林倫子さん(20)の父、達治さん(60)は「娘が1位になるのは初めて」と目を細め、「モチベーションを保つためにも、ダウン症区分ができたのはうれしい。多くの大会で取り入れられ、レース初心者の子も出やすくなれば」と話した。

https://mainichi.jp/articles/20211220/k00/00m/040/045000c:毎日新聞より引用

 

エナベルで就労移行支援を利用しているAです。

ダウン症の人がテレビでダンスする映像を何度か見たことがあります。また有名な書道家のダウン症の人も。

水泳大会について初めて知りました。好きな事をやる人生は最高ですね。

これまでに私の身近にいらっしゃいたダウン症の彼らは笑顔がとても素敵で人なつっこく、感受性が豊かで、周りを笑顔にするのが得意ってことは知っていました。彼らの魅力は、「自分たちの笑顔でみんなを笑顔にする力」✨

 

彼らは、ダウン症のことを水泳を通じてみなさんに知っていただいて、それがきっかけとなって、ダウン症やさまざまな障がいのある方のチャンスを増やしたいと思っているのではないでしょうか?

多くの方に、ダウン症の子達の普通の姿を知っていただくことで、世の中が、彼らのチャンスが広がっていくと信じています。

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