【茨城県情報】土浦の醤油が海外で売れているらしい

海外の和食店から引き合い殺到、茨城の木桶醤油が高くても売れる理由

https://diamond.jp/articles/-/179554

茨城県土浦市に本社を置く元禄元年(1688年)創業の老舗、柴沼醤油醸造(年商10億円、従業員数60名)は、杉の木桶を使った伝統的な製法を守り抜く一方で、世界40ヵ国に輸出し、海外売上高比率が15%に達するほど積極的な海外展開を進めている。

 18代目の柴沼秀篤(38歳)は、海外販売を推進するために、2017年7月に柴沼醤油インターナショナルを設立、年間で半年弱も世界を飛び回っている。

「先週はカンボジアでラーメン店を経営しているという日本人オーナーから電話があり、柴沼の醤油を使いたいと注文がありました。もともと、オーストラリアのシドニーでラーメン屋を経営していたときに柴沼醤油を使っていたそうです。カンボジアは初出荷だったので、いま輸出できるようにスキームをつくっています」と柴沼は語る。

不勉強ながら、こんな醤油があるとはしりませんでした!

世界40か国に輸出しているってすごいですねー。

機会があったら買ってみよう……

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