【茨城水戸情報】茨城の人口が減っている!

北関東の人口移動、群馬の転出超過縮小 外国人流入多く

総務省が31日発表した住民基本台帳にもとづく2018年の人口移動報告では、北関東3県で明暗が分かれた。外国人を含めた移動者数では、労働力としての外国人の流入が多い群馬で、転出者数が転入者数を上回る「転出超過」が縮小した。一方、茨城と栃木では転出超過が拡大した。

茨城県では転出超過が7744人と17年から約5割増え、全国の都道府県で最も多かった。

茨城で転出超過が最も多かった取手市は2514人だった。同市内には日本語学校がある。外国から直接同市に転入してくる人は多いというが、これらの数は統計ではカウントされない。「日本語学校で学んだ外国人が他の自治体へすぐ移ってしまう」(同市)という。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40745820R30C19A1L60000/

茨城県の転出超過が全国一番を記録したそうです。

つまり、茨城県は全国で一番人口が減っている県とも言えることで、ちょっと「茨城県は魅力度最下位(笑)」とか笑っている場合ではなくなっている模様です。

個人のブログの方で書いたのですが、茨城県の特に水戸市は完全に道路行政の失敗によって人口や利便性が悪化していると思います。

水戸市認定路線網図索引図

この地図を見ても分かるように、水戸の道路は単線が多い上に入り組んでいて、しかも、接続が悪いです。

実は水戸市は北関東自動車道と常磐自動車道が整備されており、ターミナル都市としては北関東でも随一の重要地点になっているのです。

にもかかわらず、北関東自動車道からも常磐自動車道からも接続が悪く、道が混雑しまくっているのが水戸市の道路行政です。

特に旧国道6号や国道50号の車線の狭さと交通量と枝道の多さは、水戸や茨城の道路行政の失敗を如実に表していると言えるでしょう。

実際、TXによって交通の利便性がました、つくばや守谷などの地域は人口が増えているので、この茨城県の人口の減少は、茨城県に魅力がないとか、少子高齢化の問題以前に、「交通の便が悪い」という理由があると思います。

むしろ、北関東自動車道や常磐自動車道が出来たのですから、もっと交通の利便性がよくなって、その周辺地域がにぎわってもいいんですが、そこからの道路の接続が最悪に近いのが茨城県、そして特に県庁所在地である水戸の欠点だと思います。

どうか茨城県や水戸市は、まず道路行政の見直しから始めてほしいものだとます。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です