【エナベルの音楽室】「和楽器」の文化と歴史

どうも、就労移行支援を受けているMです。

神社検定の為に日本神話といった古典を頻繁に読んでたり、情報収集をしたりしていると周辺の古典芸能にも芋づる式で興味が湧いてくるんですよね( *´艸`)

今回はエナベルの音楽室ということで「和楽器全般」について見ていきたいと思います!

和楽器といえば、茨城県水戸市出身の鈴華ゆう子さんが所属する和楽器バンドが有名ですよね(*´▽`*)

和楽器とは?

和楽器とは、古くから日本で演奏されてきた伝統的な楽器のことを指します。
和楽器には日本固有の楽器の他、中国などの大陸文化の影響を受けて誕生した楽器もあり、その数は50種類以上。
学校の音楽の授業でも、琴(箏)や太鼓に触れることはありますが、和楽器の歴史や魅力については意外と知られていません。
また、和楽器の中には、木魚や法螺貝ほらがいなどの宗教用具としての和楽器や、でんでん太鼓、ささらなどの玩具的、民具的な和楽器もあります。
これらの和楽器は日本の伝統芸能の場や、私たちの日常生活の場においてなくてはならない存在ですよね。
この記事では、そんな和楽器の歴史や種類、その特徴をご紹介していきます。
知れば知るほど、和楽器の魅力にはまっていくことでしょう!

和楽器の歴史と文化

私たち日本人は、太鼓や笛、琴(箏)などの和楽器の音で、夏祭りやお正月といった季節・行事を感じることができます。
それは、和楽器が日本の伝統文化とともに誕生し、受け継がれてきたから。
まずは、和楽器の歴史を紐解いていきましょう。

鳥・奈良時代~仏教とともに、雅楽の元となる楽器が大陸から伝来~

飛鳥時代~奈良時代には、中国などの大陸から仏教が伝来するとともに、多くの楽器や書物、技術、文化が日本へと入ってきました。
この時、大陸から伝わってきた楽器が現在の雅楽の元となります。
雅楽は、それまで日本に存在していた歌や踊りと結びつき、寺社仏閣や天皇、貴族の間で盛んに演奏され、親しまれていきました。
奈良・平安時代の宝物を納めている奈良県の正倉院には、琵琶びわ尺八しゃくはちしょうといった当時の楽器が今でも大切に所蔵されています。

町時代~芸能や宗教要素から誕生した能楽~

観阿弥・世阿弥親子によって室町時代に大成した「能楽」は、奈良時代に大陸から渡ってきた舞と、それまで日本で行われていた舞や宗教行事とが融合して形づくられました。
能楽では、四拍子しびょうしと呼ばれる笛・小鼓こつづみ大鼓おおつづみ締太鼓しめだいこの四種類の楽器が使われます。
この頃から、この四拍子で奏でられる音楽には、大陸の文化の影響を抜け出した、日本独自の美意識が感じられるようになりました。

戸時代~町人たちから愛された和楽器~

中国から入ってきた三弦さんげんは、その後沖縄へ渡り三線となり、江戸時代に改良・発展した三味線が誕生すると、町人たちはいち早く三味線を取り入れた音楽を楽しみました。
さらに、三味線に能楽や流行りの踊りが結びつき、歌舞伎が誕生します。
それまで雅楽の楽器であった琴(箏)も、江戸時代初期に三味線と出会い、合奏曲が作られるようになります。
そして、町人や武家の間では、「女性の上品な趣味」として琴(箏)の習い事をするのが大流行!
江戸時代は日本古来の楽器・踊り・歌が、大陸から伝わってきた楽器と融合し、日本の音楽業界は大賑わいしていたのですね。

代の和楽器~海外で大絶賛!?~

実は今、和楽器が海外で大歓声を浴びているということをご存知ですか?
近年、和楽器とロックバンドを融合させた「和楽器バンド」が動画サイトでその演奏を公開したことにより、和と洋がミックスした音楽が世界中に発信され、海外から大きな支持を受けているのです。
時代に合わせて進化してきた和楽器は、世界に誇れる日本の伝統の一つ。
これからも伝統行事や伝統芸能とともに、守り続けていきたいですね。

和楽器の特徴

お祭りの日、風に乗って太鼓や笛の音が聞こえると、どことなくワクワクしてきますよね。
また、お正月に聞く雅楽や琴(箏)の音色には、背筋の伸びる思いがします。
和楽器の持つ音はどれも個性的で、聞く者を魅了する不思議な魅力があります。
そんな和楽器の音の秘密を見ていきましょう。

楽器の持つ特有のかすれや揺らぎ

和楽器の持つ最大の魅力は、その「音」です。
叩く・弾く・吹くといったはじめの音が強く、消えるまでの時間が短いという特徴を持つ和楽器は、力強い音が印象的な楽器です。
また、和楽器の音には、特有のかすれや揺らぎがあります。
尺八や笛のかすれた息の音や、三味線や琵琶の揺らぎのある音は意図的に作り出されるもので、楽器に施された細やかな工夫や繊細な演奏技術から生み出されます。
和楽器においては、雑音(噪音そうおん)の美しさが認められているのです。
そのため、雑音(噪音)を出さない楽器においても、あえて雑音(噪音)を出すような奏法があります。

【引用元】https://wa-gokoro.jp/wagakki/【ワゴコロ】

 

私は小学校の頃、授業で箏の体験したことがあります。

箏は美しい音色なのですが、いざ、自分が弾くとなると難しい(;’∀’)

しかも、譜面も普通の譜面と違うんですよね(笑)

色々と戸惑った覚えがあります。

伝統色を身近に感じられるよさこいチームさんが「太宰府まほろば衆」なんですよね(*´ω`)

能楽や狂言、歌舞伎といったものがふんだんに使われているので古典芸能の入口には最適だと思います!(^O^)/

グループワークで日本舞踊について話題にしてたら、いつの間にやら興味が湧いてきて、いつか日本舞踊も体験してみたいなぁと思っています。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です