Fの日記42
こんにちは、就労継続支援A型を利用しているFです。
茨城県と筑波大学附属病院、高血圧対策で野菜摂取促進キャンペーン
茨城県は筑波大学付属病院と連携し、高血圧対策として野菜摂取を促すキャンペーンを開始します。
「茨城をたべよう!野菜パワーで未来を変える健康投資」と題し、県内で野菜を購入したレシートや血圧測定結果、降圧剤の調剤明細を応募すると、抽選で常陸牛や県産野菜セットが当たります。
県民の野菜摂取量は1日平均約280gで、目標の350gに届いていません。小鉢1皿分を追加するだけで効果的とのこと。知事は、「減塩より取り組みやすい」とアピールし、医師も血圧改善の重要性を強調しました。
楽しく参加できる「野菜で健康投資」、注目の取り組みですね。