茨城県・水戸(*’▽’)

ご無沙汰いたしております。

エナベル水戸駅南就労A利用者のSCです。

 

年末年始、エージレスと格闘していたエナベル・スタッフ一同です。意外と季節商品ですエージレスって・・・

新年気持ちも新たにという事で・水戸を振りかえろうか・・と思います。

本のご紹介ですが、茨城と言えば「常陸国風土記」うー、読むの大変?

「土」「下妻物語」?最後に残ったのは木葉下→「日本沈没」?何度かこのブログにも登場した「図書館戦争」の再登場?

と、いろいろありますが・・・

個人的趣味から、歴史ものでおおくりします。

 

■「最後の将軍 徳川慶喜」 司馬遼太郎 文春文庫

慶喜の生涯と幕末のドラマを描いた傑作として有名です。

NHKの大河ドラマ「徳川慶喜」もこれが原作だったはず。

慶喜は、水戸から、一橋家へそして将軍となった。

優れた行動力・明晰な頭脳、敵味方から恐れと期待を一身に受けながら、抗しがたい時勢にみずから幕府を葬り去る、

徳川歴代将軍のなかで、最も有能・多才・雄弁、よく先の見えた人物か、どうかは、知りません(-_-;)

高校の図書室にあって、借りたのです(SCの希望図書ではない)が、女子高の蔵書としては渋いかもしれない。

司馬遼太郎といえば、かつては好きな作家トップ10入りの常連。歴史ものならやはりこの方。

本自体は、薄い本ですから、お気軽に手に取ってください。

 

■「光圀伝」 冲方丁 角川書店 文庫あり

水戸と言えば水戸黄門ですが、光圀像としては、意外な展開です。

本作品は既存の水戸黄門像とは異った光圀を再発見する試みであると・・作者も語っているようです。

徳川光圀の起こした大老・藤井紋太夫の刺殺事件、その殺意の真相に近づいていく形で、光圀の生涯が綴られます。

偉人伝という形でもなく、漫遊記でもなく、新たな光圀伝。

好き好きはあるかもしれません、四六版なら、分厚いし文庫でも2冊。がんばって読んでください。

そういえば水戸で、冲方丁のサイン会ありありました。

2012年10月には第3回山田風太郎賞。週刊朝日による2012年歴史時代小説ベスト10・1位に選ばれています。

 

■「恋歌」 朝井まかて 講談社 文庫あり

第150回直木賞受賞作。

幕末から明治にかけて実在した歌人・中島歌子の生涯を描いた時代小説。

商家のお嬢さんが、想いを実らせて水戸藩士のもとに嫁ぐも、幕末の水戸藩御家騒動に巻き込まれて・・・

水戸藩の尊王攘夷運動の動乱と、その中で翻弄される歌子の恋と人生。

小説は、門下生の一人である三宅花圃が、入院・死去した師匠宅を整理していて師の手記を見つけるところから展開していきます。

歌子は明治時代に私塾「萩の舎」を主宰、樋口一葉の師匠でもあります。

 

オレンジは、高校の図書室

青字は、水戸市立図書館

での、利用です。

市立図書館では3作品とも蔵書ありですので、検索してみて下さいね。

3作品ともヘビーな印象かもしれませんが、水戸市民としてはチェックしておいて損はないと思います。

 

ブログの訪問ありがとうございました。

このあと、エージレス封入に参加します。ご安全に、作業に臨みます。

朝晩寒いですね、ご自愛ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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