紫外線注意報
天気がいいのは、個人的には嬉しいですが、これから暑くなっていくのは、辛い(-_-;)
エナベル水戸駅南・就労A利用者の利用者SCです。
太陽の光を浴びると、セロトニンを増やすのに有効ですが、紫外線には注意が必要です。
紫外線は3月頃から強くなりはじめ6月~8月頃にピークを迎えます。
紫外線を長時間浴びることで、体内の活性酸素が増えますし、肌のダメージも起こりえます。
栄養のバランスに気を付けた食事をとりましょう。
活性酸素やUV-Bによるシミ・そばかすの対策にはビタミンCなどが有効です。
女子力低めの筆者は日焼け止(化粧品)による対策のお話はできないのですが・・
ハーブティーなら、ヒースやローズヒップがお勧めです(^^♪
紫外線は目からも入り目の水晶体のタンパク質を変性させて、白内障を招く原因になったりもします。
X で緑内障の日をかきましたが、今日はなんの日で言うと、白内障の日はないようです。
年齢を重ねると、白内障になる方は一定数いらっしゃるのが現実です。
手術をした方は一様に、良く見えるようになったと言いますし、手術も向上していると聞きますが・・
やはり、手術は怖いです・・・
以下個人的見解ですが・・
〇術式や使用するレンズにによりますが、金額結構します・・(皆保険制度の日本でさえ)
〇術後のケアが結構大変。昔みたいに60歳定年悠々自適ならともかく仕事している場合、業務によりますが、影響が出ます。
〇絶対失敗しない保証はない。
失明した訳はないので失敗と言わないのですが、筆者の祖父の場合は、物が二重に見えるようになり、再手術を勧められましたが、もう怖くなって、
再手術はしませんでした。売り出した頃のタモリさんのような片方黒くしたメガネで生活してました(-_-;)
〇手術は日帰り・一泊入院??直後のケアをどうするかによりますが、直後のケアってすることたくさんありますので要検討。
片方ずつ2回に分けての手術が多いと思います、両眼同時日帰りOK!な場合ですが・・・
「そういう先生もいますが、自分はそんな怖いことしません(片方ずつしかしません)」と、おっしゃった眼科専門医の先生もいました。
〇セカンドオピニオン・サードオピニオンも検討してください。
←散々ビビらせられた挙句、「急ぐ必要はありません、定期的に検査をして様子をみましょう」で終わった筆者です。
逆に、緑内障・白内障以外の病気のこともありますので、気になることがありましたら、念のために早めに病院に行くことをお勧めします。
(別に眼科医の回し者ではありませんが)
このあと、シリカゲルの封入作業があります。
今日も一日仕事に励みます(^-^)