発達障害がある人に方向音痴が多い?リハビリで空間認識能力を身につけよう
https://shohgaisha.com/news/spatial_ability/
こんにちは、エナベルで就労支援を受けているОです。
サイコロを一振りして出た目の数を見ます。その後裏返して見てみましょう。例えば2の目が出れば、裏返すと5の目が出ます。2+5で足すと7になります。このように表と裏の目の数の計算を繰り返すにつれ、裏で見えない目の数が解るようになっていきます。サイコロは空間認識能力のリハビリを始めるにはうってつけです。
私は方向音痴という特性はないので、わかりませんでした、方向音痴のリハビリはこういう小さいところから始めるんですねー。
逆にいきなり地図を見せられても、確かに戸惑うばかりでよくわからなくなりそうです。何事もこういう小さいところから、リハビリをしていくのがいいんですね。
方向音痴だけでなく、いろいろなことに結びつくようなライフハックでした!