夜中になると気が重くなるものを見る現象
こんにちは、エナベルで就労支援を受けているOです。
土日と休んだので精神的にも肉体的にも疲れは取れたような気がします。
ただ、あいにくの天気で雨と風がけっこう強く、なんか出社時に気が重かったのも事実ですね。
あと、昨夜はついポル・ポト派の強制収容所のツール・スレンのドキュメンタリーとか見てしまって、ついいつも寝る時間が遅くなってしまったんですよね、そのせいで少し寝不足感があります。
けっこういる人があると思うんですけど、夜中になると歴史上の虐殺の歴史とか、未解決事件とか、怖い話とか廃墟サイトとか、「眠れなくなりそうな重いコンテンツ」を読みふけってしまうことってありませんか?
昼間だとそういうことはないのですが、夜中とか眠る前とかに、何故か「眠れなくなりそうな重いコンテンツ」を読みふけったり、動画を見たりしてしまったりするという癖があります。
特にそのせいで眠れなくなったというのはないのですが、見ている時間が夢中になってしまって眠る時間がかなり遅くなってしまいました。
そのせいで月曜日が眠くなってしまうというのは実に本末転倒な話で、いったいなんで夜中には物が食べたくなったり、夜中に重いコンテンツを見てしまったり、夜中になると「夜中にはしてはいけないこと」をしてしまうのでしょうか?
夜にはなんか、いろいろと油断して普段だったらしちゃいけないってことわしてしまいがちになりますよね、これを「夜中テンション」と読んだりしますが、どうもうつ病とかのせいか、暗いことや陰々滅々としたものを好んでしまうようです。
あとは夜眠る前に腹いっぱいにしないと眠れなくなるという現象がありまして、夜中に丼飯を食べたりしていましたが、これは夕食の時間を遅らせることによって解決しました。
ただ、酒とかやめているので、どうしても夜眠る前に口寂しくなって、いろいろつまみたくなる癖はなおっていないのですが、少しずつ夜中に食べるものを減らしていけたらいいなと思っています。
太ると言うより脂肪肝が治らないのがいやなんですよね、中性脂肪が溜まって。