グループワーク、昭和のアニソンでジェネレーションギャップ
こんにちは、エナベル水戸駅南で就労移行支援を受けているKです。
おとといのグループワークでも、色々な話が出たのですが、先日のアニソン総選挙の話から、アニソンの話となりM先生のアニソンコレクションの一部を聴いてみることとなりました。
ラインナップを見たのと、先生の話からかなりのCDがありそうだなあと思いました。ベルばらやスラムダンク、昭和のアニソン集などを今回はピックアップされましたが、コレクションされててすごいと思いました。
今回は昭和のアニソン集を聴いたのですが、マジンガーZなど見たことなくても今のアニソン特集などでよく取り上げられる曲も入っていて、聴きなじみのある曲がわりとありました。
しかし、少しマイナー(?)というかあまり今にとりあげられるものになると知らない曲がけっこうありました。他のグループワーク参加者は懐かしい、よく見てたなど童心に帰って懐かしんでいたのですが、かなりジェネレーションギャップを感じました…
私が幼い頃楽しんでいたアニメといえば、カードキャプターさくらとかおジャ魔女どれみとかデジモンとか夢のクレヨン王国とか色々ありましたが(歳がばれますね)、全然世代が違うでしょうね。でも幼い頃にもキューティーハニーFとか、ひみつのアッコちゃんとか、天才バカボンとか昭和のアニメのリメイク(?)が行われたり、ルパン三世やドラゴンボール、チキチキマシン猛レースなどの再放送などもあったので、昭和のアニメに全く触れてなかったわけではないのです。でもなかなか再放送やリメイクされなかったり、アニメやアニソンの番組でピックアップされないようなアニメは触れる機会がなかなかないですね。
私にも童心に帰れるアニソンもあるけど、カードキャプターさくらとか一部のアニメで子供の頃とはちがう気持ちで見てしまう自分がいてアレなのです…心がけがれてしまったものです。