【就労移行】エナベルでの当事者研究② 自己紹介ってどーやるの?
こんにちは、Mです。
(おそらくマゾではないと信じています。)
先日投稿した「エナベルで当事者研究①当事者研究ってなんだ」のつづきです。
わりに時間たってからの投稿ですが、遅筆なことご容赦くださいませ。
ではではさっそく、当事者研究に入って行きたいと思います。
エナベルで当事者研究 のはじまり
「ぜひOさんと当事者研究をしたい!」という発言から、今回の当事者研究は実現しました。
私は摂食障害で、ストレスがたまると極端に食べなくなります。
Oさんの場合は、ストレスがたまるとアルコールを飲み過ぎてしまいます。
摂食障害もアルコール依存症も、どちらも「依存症(アディクション)」と呼ばれる障害です。
共通しているのは、「大きなストレスがあると、一つの行動にのめりこんでしまう(=依存してしまう)」ことです。
そのため、Oさんとはこうした「依存」について、一度お話ししてみたいと思っていました。
といった事情を踏まえ、今回の参加者は4人です。
メンバーは、Oさんと私を含め、以下の通りとなりました。
Oさん
Kさん
Iさん
M(わたし)
当事者研究流 自己紹介
まずは自己紹介をしていきます。
内容はこんな感じ↓
1.呼ばれたい名前
2.気分と体調
3.最近の困りごと
4.自己病名
具体的に説明します。
1.呼ばれたい名前
本名偽名を問わず、好きな名前を名乗ります。
自分の名前を知られたくない人もいますし、親との関係で名字が嫌い、名前が好きではない等、いろいろな人がいるからです。
2.気分と体調
「気分」「体調」それぞれについて話します。
「ご機嫌だけど頭痛がひどい」「イライラするけど健康」ということがあるので、両方です。
事前に話しておくことで、他の参加者も配慮しやすく、本人も遠慮しないように、という工夫になります。
3.最近の困りごと
そのまんまです。
ここで述べた「困りごと」から、当事者研究のテーマを絞っていくこともあります。
4.自己病名
自分の病名を自分で決めます。
前回、記事で「当事者研究の特徴」の中に書いたとおり、「自分にいちばん関わってきたのは自分」つまり、「自分に一番詳しい専門家は自分」です。
そのため、病院などの診断名ではなく、自分でつけた病名を使います。
これによって、研究にちょっとしたユーモアを入れると共に、自分の状態について客観的に考えるきっかけを作ります。
まだまだ本編に入ってはいないのですが、長くなってしまったので今回はここまでです。
続きます。