【Aの雑記帳】Aの失敗談 | エアーベッドで乗り物酔いが・・・・:(;゙゚”ω゚”):
こんにちは、エナベルで就労移行支援を利用しているAです。
今回は人生の中で笑えるような失敗談を語りたいと思います。
乗り物酔いといえば、世の中でのイメージが多いのは車やアトラクションですね。
そうじゃなくて、エアーベッドです(笑)はい、エアーベッドで間違いありません(*´ω`)
エアーベッドが膨らませれば、あっという間に寝床にかわり、畳めばコンパクトに収納できる、キャンプにももってこいのアイテムなので、便利性がありますよね。
キャンプなどで利用している方も多いと思いますが、我が家ではある事件をキッカケに・・・・以後エアーベッドは使わなくなりました。
そんな事件をもとにした「キャンプでの失敗談」をお伝えしたいと思いますね( ´∀` )
最初にエアーベッドについて簡単に。
まぁ説明するまでもなく皆さんご存知だと思いますが。
まず、形状はこんなのです。
我が家でもキャンプを始めるずっと前に購入していました。
理由はドンキホーテで安く売っていたので、来客用とかに買ったのかもしれません。
我が家が本格的にテントやタープを揃えて、はじめて行ったキャンプの時にこのエアーベッドを使いました。
寝袋マットは家に置くのが嫌で持っていなかったので、これが役に立つと思ったのです。
セットでついていた自動の空気入れで空気をパンパンに入れ、上にシーツをかけ、
子供心に戻りはしゃいだ記憶が残っています(∩´∀`)∩
事件は次の日の朝です。
起きた瞬間、体がフワフワして気持ち悪かったです。本当に(;^_^A
けど、嘔吐しなくてよかったよ~。(せっかくのキャンプなのに、始末が大変だから)
食欲がなかったので、しばらくイスで休みました。すると時間と共に体調も良くなり、楽しみにしていたキャンプの朝ごはんを食べられました。
エアーベッドは柔らかい寝心地を得られるのがメリットなのですが、私にはその柔らかさが逆に合わなかったのかもしれません。
私は寝相が悪いので動く度に揺れて、乗り物酔いのような感じになったのかな(..)
エアーベッドを否定するわけではないですが、体質的に合う合わないがあると思います。
特に乗り物酔いしやすい人や小さい子供は注意が必要ですね~。
当然ですが、キャンプは家とは大きく環境が違います。
今回のケースに関わらず、家族の様子や体調には、よく気をつけるようにしてあげるとよいと思います。