【Aの雑記帳】ランドセルの歴史!実は、江戸時代から存在していた!海外でも人気の理由とは?
こんにちは、エナベルで就労移行支援を利用しているAです。
今、「新リュック型=ランリック」を狙う脱ランドセル派が増えてきています。
まさか江戸時代から続いてるとはびっくりです!!!!
江戸時代のランドセルは、「背嚢(はいのう)」と呼ばれるバックパックだそうですね。
それを知ったときは、ちょっと怖い名前だな~と思いました(笑)
どんなランドセルだったのかは、【ゆっくり解説】ランドセルの歴史という動画を見てみて下さいね~。
なるほど、それは意外ですね。
海外でも人気であることも意外だな~と思ったら、日本のドラマやアニメを見て、ランドセルに憧れる方が多いのが理由なんですね!!
今後も、「愛情のものづくり」を胸に、子どもたちとそのご家族の笑顔をサポートする企業へと進化していってほしいと思います。