【Aの雑記帳】コミュ力を上げる【挨拶】と『プラスする一言』5選(コミュニケーション心理学)

こんにちは。

エナベルで就労移行支援を利用しているAです。

挨拶はきちんとできていますか?
たかが挨拶、されど挨拶です。
人間関係を築くためにはとても重要なコミュニケーションの1つですよね。

小さい頃は、親や学校の先生から「あいさつをするように」というしつけを受けてきましたよね。

とはいえ、「あいさつ」をする理由について教わることはあまりなかったような気がします。

初めての社会に入るまでは挨拶は大切なのは分かっているけど、いったいどんな意味があるのか、どのような影響をもたらすのか考えたことなかったので、挨拶はあんまり好きではありませんでした。

ですが、今の私は挨拶するのが好きです。

昔の私は挨拶するのが面倒くさいと思っていても、反応が薄い感じで挨拶していました。

あとから知りましたが、他の人から挨拶されても自分は特にする必要がないと思っている人や反応が薄い感じで挨拶する人は・・・自分は相手より上の存在だという心理が働いていることが多く、少しプライドの高いタイプに多く見られるそうです。

それは恥ずかしいですね、昔の私に教えてあげたい言葉です(笑)

そこで、挨拶をすることで効果が考えられるような記事を発見しました。

【挨拶】プラス『ひとこと』がコミュニケーション能力を上げる第一歩というテーマでお送りします。

ただし、挨拶すればよいという訳ではありません💦

笑顔で心を込め、相手の目をしっかり見てはっきりと伝えないと意味がありません。

「正しい挨拶」を意識しなくてもよいから、無理に笑顔を作らなくてもOKです。

口先だけで何を言っているのか分からない挨拶や「えしゃく」だけでは、逆効果です。

挨拶をしづらいということは、「声を出すのが恥ずかしい」「忙しい中で声を掛けたら迷惑がられるかもしれない」「相手から反応がなかったら怖い」など、存在承認(存在承認とは、「私の意識の中にあなたはちゃんといますよ」というメッセージです。)の行動へ移るまでに、照れ、遠慮、不安、面倒くささなどがあると考えられますが、皆さんからどう思われるのは、あなたの課題ではなく相手の課題ですから、堂々と挨拶をしてもOKです😌

皆さんの人生が少しでも豊かになりますように♪

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