【音ゲー】音楽好きが語る「音ゲー」の魅力
皆さん、音楽はお好きですか?(´_ゝ`)
どうも、就労移行支援を受けているMです。
ゲーセンだったり、スマホだったり、女性向けだったり…
最近音ゲーの種類が凄まじい。
いや、音ゲーって何がそんなに面白いねん(´・ω・`)
という方に引用記事をもとに魅力を語っていきたいと思います。
【音ゲーはおすすめ】音ゲーの魅力や楽しさを紹介してみる
ゲームには数多くのジャンルがあるが、そのなかでも「音ゲー」と呼ばれるものは楽しい。
飽きっぽいわたしも、なぜか音ゲーだけは遊び続けている。
世の中には音ゲーを知らない人も多いと思う。
今回は、音ゲーの魅力や楽しさを考えたのでまとめてみた。
音ゲーはなぜ楽しいのかを、言葉にして説明するのは少々難しかったが。
ぜひ最後まで読んでみてほしい。
素敵な楽曲に出会える
音ゲーには様々なジャンルの楽曲が集まっている。
ダブステップ、ロック、クラブ、ハードコア、ポップス、EDM、東方、ボカロ…etc
わたしも把握しきれないくらい。
音ゲーをプレイすると、「世の中にはこんな曲があったんだ」というような発見がある。
いままで知らなかった新しいジャンルを開拓することも少なくない。
音ゲーがきっかけで音楽に興味を持ち、作曲やDTMの勉強をし始めた、という人もいる。
たくさんの楽曲に触れることで、あなたの世界は確実に広がるだろう。
自分の成長がはっきりわかる
音ゲーは、プレイするたびにリザルト(結果)が表示される。
スコアはもちろん、細かい判定(PerfectやGoodなどの数)まで数字で評価される。
この数字を見ることで、自分が成長しているかどうかが実感しやすい。
自分の実力が伸びていく様子がはっきりわかり、それが楽しいと感じる。
スポーツのように自分の能力を高めていき、目標を達成できたときの満足感や達成感で、音ゲーはやめられなくなる。
完全に実力勝負
音ゲーはソシャゲと違い、課金で力がつくものではない。
実力が物を言う世界である。
協力プレイなどもほぼなく、他人の力を当てにすることもできない。
自分の力が試される。
趣味になる
(中略)
楽しむことができれば、音ゲーはもちろん、音楽やイラストにも興味持つことができるはずだ。
そのうち曲を作ったり、絵を描いてみたくなるかもしれない。
音ゲーは、自分の知らなかった「好きなこと」を見つけるきっかけにもなる。
個人的に「様々な楽曲に出会えること」が大きいと思います(´ρ`)
私自身、もともと音楽好きなだけあってか、高校の頃、友人きっかけに音ゲーの世界にハマり、EDM系統の楽曲に惹かれていきました。
それが影響して作曲活動にも興味が湧き、始めたての頃は100曲作ることを目標に雑多に色々作曲してみました(笑)
クオリティは自慢できるものではないですが、色々面白みを見つけられて楽しいですヾ(*´∀`*)ノ
また、それきっかけに東京のクラブイベントに行って色々な人に出会ったり、人生の師匠にも出会えることが出来たので、本当に音楽が好きで良かったなぁと思います( *´艸`)
作曲は何度か挫折しましたが、最近また作曲をやりたいと思い、今度は音ゲーみたいな曲を作ることを目標にゆっくり1曲1曲作っていこうと思っています。
個人的に一番好きな音ゲーは
ゲーセンでは「グルーヴコースター」「WACCA」「チュウニズム」
スマホでは「Phigros」
好きな作曲家は、RoughSketchさん、Laurさん、Team Grimoireさんです(*‘∀‘)
ここ最近の音ゲーは「独特な世界観」「ストーリー」に重きを置いたものが多いですね(´ρ`)
CyTus、Lanota辺りはグラフィック、ストーリー共に優れています。
そういったこともあって、いずれは「自分の創作物を音ゲーにしたい!」という夢を持っています(゚Д゚)ノ
音ゲーきっかけに将来の目標も持てるんです!
興味ある方はスマホでもゲーセンでも是非、音ゲーに挑戦してみてはどうでしょうか(^^♪