【障害者雇用】障害ある仲間へ補助器具
障害ある仲間へ補助器具
◇3Dプリンター活用
◇高松の法人 加工・販売
障害者や高齢者が、同じように生活で不便さを感じている人たちの補助器具などを3Dプリンターで作り、販売する取り組みを、高松市の一般社団法人「障害者・高齢者3Dプリンタ・ファクトリー」が進めている。3Dプリンターはパソコンを使い、片手でも操作が可能で、代表理事の三野晃一さん(61)は「障害者による障害者のための、新しいビジネスモデルを作りたい」と夢見る。(黒川絵理)
https://www.yomiuri.co.jp/local/kagawa/news/20181113-OYTNT50253.html
3Dプリンターを活用始める事業所も出てきたようです。
すごいですね。
IT化が進んでいる所は進んでいますね。