【障害者雇用】重度障害者の分身ロボットカフェ
オリィ研究所、分身ロボ接客の期間限定カフェ
ロボット開発のオリィ研究所(東京・港)は26日、病気などで体を自由に動かすのが難しい人が分身ロボを遠隔操作して接客するカフェを期間限定で開いた。従業員は自宅などからロボットを操作し、来店客とコミュニケーションをとる。来店客からの声をロボット開発に生かし、2020年をめどに常設店舗の開業をめざす。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38179360W8A121C1000000/
重度障害者の方が「おもてなしをしたい気持ち」を実現できるというのは、本当に大きいことだと思います。
これが就労につながるかどうかは、まだ判断できませんが重度障害者の方が「カタラを使った表現」を形にできるということはとても素晴らしいことだと思います。