【障害者雇用】茨城)駅前カフェで障害者4人が活躍 取手
茨城)駅前カフェで障害者4人が活躍 取手
【朝日新聞デジタル】JR取手駅西口前の商業ビル、リボンとりで(茨城県取手市)のカフェで、知的障害者ら女性4人が活躍している。人気のホットサンドを焼いたり、接客したり。「お客さんとのやりとりが楽しい」と生き生きと働いている。
店は「PONY’S CAFE(ポニーズ カフェ)」。市内の社会福祉法人、身障者ポニーの会(濱西まり子理事長)が昨年12月、ビル3階に開店した。
同会は1996年の設立で、障害者の自立訓練や就労移行を支援する障害福祉サービス事業所「ポニーの家多機能」やグループホームなどを運営。ポニーの家では約50人がクッキーやパン、さをり織りなどの手工芸品を作り、販売している。
https://www.asahi.com/articles/ASM5N7SK6M5NUJHB00D.html
こんにちは、エナベルで就労支援を受けているOです。
障害者たちが運営するカフェというのが最近流行していますね、これが流行に終わらず、障害者たちの新たしい雇用先に成長してくれると嬉しいですね!