【障害者雇用】国税庁障害者雇用に2億円
国税庁障害者雇用に2億円 財務省、2次補正予算計上
財務省は2018年度第2次補正予算案で、国税庁で障害者雇用を進めるための費用を2億円計上する方針だ。中央省庁で障害者雇用を水増しした問題での不適切計上数が最も多かった。税関での水際対策を強化するため、検査機器の整備などに17億円を計上。急速に増える訪日外国人観光客に対応する体制を整える。
19年度予算案では、財務省は国際協力機構(JICA)が「質の高いインフラ」の輸出を進めるための出資金として18年度当初予算より8億円多い468億円を計上する方針だ。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO3886118012122018EE8000/
何はともあれ有効に活用してもらいたいものです。