【障害者福祉】障害者が気軽にスポーツ楽しむイベント 東京 北区
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230917/1000097306.html
障害のある人にそれぞれのペースで気軽にスポーツを楽しんでもらおう
というイベントが東京・北区の特別支援学校で開かれました。
このイベントは、障害者もスポーツを楽しめるようにと東京都が主催して
行っていて、17日は東京・北区の都立北特別支援学校で開かれました。
イベントでは、自分の障害に応じて種目を選べるよう、パラリンピック競技
でおなじみになった「ボッチャ」をはじめスポーツが苦手な人でも体験できる
レクリエーションなど5つのブースが設けられました。
このうち「ボッチャ」の体験では、参加した人が赤と青の球を重さや投げ方
に注意しながらターゲットの白い球に向けて投げていました。
また、ひもでつながった2つのボールをはしごに投げてひっかかると得点になる
「ラダーゲッター」という競技では、ボールを離す位置を工夫しながら投げて
得点を重ねていました。
17日は目の不自由な人や車いすの人なども参加してボランティアのサポートを
受けながら楽しんでいました。
参加した33歳の女性は「ボッチャは力加減がわからず一番難しかったです」と
話していました。
東京都パラスポーツ課の上山亜紀子課長は「障害のある人が安心してスポーツに
参加できる機会がまだ少ないのが現状で、こうした場を増やしていきたい」と話していました。
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こんにちは、就労継続支援A型を利用しているYです。
こういうイベントを通して、健常者の方にも理解が深まれば
いいなと思います。
でも身体か知的だけなのかな…精神って一番理解されないのに…
身体の部、知的の部、精神の部って作ったらいいのかな…
でも発達障害って未成年の時に診断されれば療育手帳だけど、
大人になってからだと精神になっちゃうからどうなんだろう…
知的と精神両方に存在する形になっちゃう…
(-ω-;)ウーン
どうしたらいいのかなと思うYさんでした。