【障害者福祉】障害に理解を、4年ぶりチャリティーイベント 坂井で10月8日、小物作りや飲食など16ブース出店

https://www.chunichi.co.jp/article/769046

チャリティーイベント「Deco(デコ)とBoco(ボコ)ぎゅっとあわせて
14人の夢と希望2023」が10月8日、坂井市の県総合グリーンセンターで
開かれる。福井市北四ツ居町の「喫茶そらとあお」の店主、柳川まゆみさん(60)と
常連客らでつくる団体が、小物作り体験や飲食物販売など16ブースを出店する。
柳川さんは「それぞれの得意なことを生かして社会貢献したい」と語る。
(成田真美)柳川さんの次男(25)には軽い難聴と知的障害があり、
障害への理解を得られず、心無い言葉に苦しんだ経験がある。障害者や
家族らが語り合える場をつくろうと、2015年に福井市内の別の場所に喫茶店を開いた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~~~~~~~~

こんにちは、就労継続支援A型を利用しているYです。

何年か前に茨城でやってた障害者のお祭りに行ったことがあったんんですが、
またやってほしいなと思います。

でもハンドメイドの作品って結構値段叩かれちゃったりするんですよね。
作るのにすごい時間と手間がかかるのに…

そういうのにも理解のある社会になるといいなと思います。

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