【障害者福祉】障害があろうが無かろうが関係ない!結局「普通」「平凡」が一番の幸せである【生き方】

どうも、就労移行支援を受けているMです。

残り今日と金曜日なのに余計な仕事が舞い込んでくるので、後始末の優先順位大丈夫かコレと金曜日が心配になる私です(´_ゝ`)

出来れば金曜日は最低限のものだけ処理したいのに(相談員さんの計画案のサインもあるし)

「うわ~~~~めんどくせ~~~~前の職場の人たちはめちゃめちゃ優しかったんだな~~~~(クソデカため息)」

※仕事内容は向いてなかったけど、自己中な人にはみんな怒ってくれてたんだけどな~~おかしいな~~~~

と、ボヤいております(笑)

なので、朝礼前にやれることやっとこwと考えを切り替えました。最後に愚痴らせてちょーだいなw

ともかく、今日と金曜日だけなのであと少しの辛抱ですね(;´∀`)

昨日、グループワークで話していたのですが、何だかんだ「普通」に生活できる分だけ幸せなんだなぁと思いました(*^^*)

平凡がいちばん!? 幸福学者が「幸せ」を語る

ドイツにおける幸福研究の第一人者、ヘルベルト・ラスツィオ氏の子女、ソニアさんは、一風変わった幸福論で有名です。

彼女の幸福感とはいったいどんなものなのでしょうか。

幸せになる秘訣は「受けいれること」

1、自分の力ではどうしようもないことを受けいれる

現実を見て、ときには事務的になることができる人間の方が、人生の満足度が高いといいます。

仕事にしろ、家族にしろ、友人・恋人に至るまで、私たちは「こうあるべき」という思いに縛られてしまいがち。

しかし、そういったいき過ぎた期待感を強くもつほど、かなわなかったときにの失望は大きいのです。

2、人を幸せにしようとすると自分にもどってくる

人が不幸を感じる原因は、他人から何かがもらえることを常に期待しているから。

つねに他人に期待してばかりではいけません。自分を幸せにしてくれるのはなにか、だれかを幸せにしてあげられるものはなにかを考えましょう。

そうすると、おのずと信用や信頼という、人と自分を幸せにしてくれるものが見えきます。

[Sonia Lazlo] http://www.sonialaszlo.com/

日々を受けとめるのが大切

人間もおなじように「もっともっと」と欲を出すことで幸せになろうとします。

けれど、この「幸福感」は長くは続きません。本来のありがたみ(最初にもらったりんご)をすぐに忘れてしまうからです。

だから普通でいること、いまの状況に満足して平凡でもいいからそのままの日々を受けとめる。

そのことで、すこしいいことがあったときに幸福を感じられるようになるのだと思います。

【引用元】https://www.mylohas.net/2014/11/041979happy.html【MYLOHAS】

 

私としてはリスクをとって色々行動していて良かったなと思います。

須磨寺(真言宗須磨寺派)小池陽人副住職も「人間は存在しているだけで価値がある」と、お話していました。

リスク取って行動しなかったら、なかなかこれに気付かなかったのかもしれません(;^_^A

だからといって、人が傷付く行動していいと言っているわけではありません。

何故かというと、自分自身の行いは必ず自分に帰ってきます。

日頃の積み重ねがやがて大きくなり、爆発する。

人を傷付ける人は必ず天罰が下り、普通に生活できなくなることだってあり得るのです(´・ω・`)

警察にお縄になったり、転職に影響が出たり…ネットや地域コミュニティで炎上した人は孤立して悲惨な末路を送っております…。

その後は私は知りません(他人なので)

その分、私は運が良かった。五体満足に生きていられるだけ、よくここまで耐えましたわ(笑)

もうリスクを背負いたくないし(散々リスクを負ったのでもうこりごり)、今後も庇うこともできませんし、私はいつものように静かに立ち去ります。

皆さんも気を付けましょう。

オモコロの永田さんも「真っ当に生きなさい!!」と説教しておりました(笑)

皆さん、真人間を目指しましょう(^O^)/

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