【障害者福祉】障害ある人の手作り商品を販売

https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20231013/4000023881.html

障害のある人たちが手作りをしたパンやアクセサリーなどを
販売するイベントが広島市のデパートで開かれています。

障害のある人たちの活動を知ってもらおうと開かれているこの
イベントには、県内22の障害者福祉施設が出品した焼きたての
パンや一点物のアクセサリーなどおよそ500種類の商品が
並べられています。
このうち、障害のある人がデザインしたハンドタオルは、
さつまいもやトマトをカラフルに描いたものや海の中を
イルカやカメが楽しそうに泳ぐ様子を描いたものなど
25の絵柄が用意されています。
また、オオサンショウウオの形をしたノートは、施設の利用者が
紙を加工したり、束ねるリングを取り付けたりしたもので「世界で
一番使いにくいノート」として楽しく使ってほしい1品だということです。
東広島市から来た50代の女性は「カラフルでかわいい商品もあり、
すごくすてきです。しっかり見てみたいと思います」と話していました。
主催した県就労振興センターの八幡毅事務局長は「魅力のある商品を
そろえているので、ぜひ手に取ってもらい障害のある人の活動を
知ってほしい」と話していました。
このイベントは10月24日まで広島市中区の広島三越1階で
開かれています。

~~~~~~~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~~~~~

こんにちは、就労継続支援A型を利用しているYです。

こういうの茨城でもやってくれないかなぁ…
売れるものを作らないといけないだろうけど…
エナベルにはミシンを使える人がいたらいい
ような気がします。なんかのぬいぐるみの
かわいいお洋服とか作ったら少々高値でも
売れるんじゃないかなぁ…って気がしました。

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