【障害者福祉】茨城・つくば市役所に福祉の店「融点」オープン 店名に「障害への考え方、変化を」の願い

https://www.sankei.com/article/20240705-TN4JXG2N4VPYRDY26IYSCADZQI/

茨城県のつくば市役所(同市研究学園)に、障害者施設でつくられたパンや野菜、
アクセサリーなどを販売する店「融点」がオープンした。店名には固体が液体になる
温度になぞらえ、障害者の社会参加が進んだり、訪れた人が障害への理解を深めることで、
考え方が変化したりしてほしいといった願いが込められている。


こんにちは、就労継続支援A型を利用しているYです。

茨城県の県庁でも障害者施設で作ったクッキーとか
前販売してたの見たことあったんですが…

これ水戸の市役所でも作ってくれないかなぁ…
というかあんだけ立派な建物作ったんだから、
改装するば作れるでしょ。

幸い水戸には事業所いっぱいありますし。

B型だけじゃなくてA型も結構ありますから、
作ったものを売ってくれるところがあるといいですよね。

販売員を事業所の希望者で持ち回りにして
働いた時間分お支払いすれば工賃アップにもつながりますし、
一石二鳥ですね(*´ω`*)

私は店員さんは2度とやらないと誓っているので、
希望しませんが、一般就労に向けてやりたいって
人もいるでしょうからね。

後はカスハラまがいの方が来なければいいですが、
水戸市役所は市役所に用のない人は駐車料金
無限に上がっていくシステムなので、カスハラまがい
のお客様の駐車券にはスタンプ押さなければいい話ですしね。

つくばだけじゃなくて水戸市でもぜひ…とおすすめしたい
Yさんでした。

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