【障害者福祉】私は「成長できる会社」で働きたいことが分かった(参考動画付き)【障害者雇用】

どうも、就労移行支援を受けているMです。

昨日の24時間テレビのシュウペイさんがカッコよくて未だ余韻に浸っています(´ρ`)

自分が働きたいと思っている環境はどこなのか

自己探求を続ける中でようやく「これだ!」といえるような環境が分かりました(*^^*)

やっぱり、ヒントはシュウペイさんにあった。

「成長できる会社で働きたい!!」企業選びのポイント、注意点は?

転職先を選ぶにあたって、成長できる環境で働きたいと考えている人は多いはずです。

ビジネスパーソンとして成長できない環境で働くよりは、成長が見込める職場で仕事をしたほうが望ましいと考える人が大半でしょう。

ところで、「成長できる会社」とはどのような企業のことを指しているのでしょうか。

「成長」という言葉が指し示す範囲は広く、具体的にどのような環境が「成長できる」のか、あるいは何を指して「成長した」といえるのか、明確になっていないケースもあるはずです。

まずはあなたにとって「成長できる」とはどのような条件なのかを考えてみよう

はじめに、自分自身にとって「成長できる」といえるのはどんな条件なのかを考えていきます。

常にひとつ上のレベルを目指して自己研鑽に励んでいくことは、ビジネスパーソンとして成長を続ける上で非常に重要なことです。

一方で、現代は非常に変化が激しい時代です。
すでに完成・成熟したスキルを体得したとしても、将来にわたってそのスキルが通用し続けるとは限りません。

とくに若手の方々にとって、いま通用するスキル」を磨くと同時に「将来のキャリアを形成するための資質・素養となるスキル」を伸ばしていくことも重要になっていくはずです。

まずは、自分にとって必要な「成長」が次のうちどのタイプに近いか、考えてみてください。

  • 専門スキルを身につけたい・高めたい
  • できること、やれることを広げたい
  • 自らの発信力や価値発揮を高めていきたい

「自らの発信力や価値発揮を高めていきたい」──リーダーシップ型・キャリアアップ型の成長

自らの発信力や価値発揮の能力を高めていきたい人にとって、組織を牽引し、導いていく力を伸ばしていくことが「成長」といえます。

発信力や価値発揮を実現するには総合的な能力が求められるため、身につけることができれば容易に追随することのできない希少性の高い人材になれる可能性を秘めています。

こうしたタイプの人材にとって、自身の構想や思いを言語化し、周囲の人に伝わる形で発信できるアウトプットが非常に重要な能力となります。

伝えたいこと」と「伝わること」の差をよりいっそう縮め、周囲からの共感や支持を得る経験を重ねていくことができれば、リーダーシップ型・キャリアアップ型の人材として成長していると実感できるでしょう。

■リーダーシップ型・キャリアアップ型の成長を望む人の、企業の見るべきポイント

  • 事業内容と成長フェーズ
  • 新規事業・組織変革の取り組みの度合
  • 評価や昇格のされやすさ

1点目の成長フェーズについては、創業期・成長期にある企業はリーダーシップの取れる人材を求める傾向が強いです(企業の成長フェースについては、次章で詳しく紹介します)。

2点目の「新規事業・組織変革の取り組みの度合」については、企業HPまたは業界ニュースサイト等で確認してみるとよいでしょう。

組織を維持するうえで大切な要素に、「変革」と「運営」があります。
変化の激しい現代において、とくに変革を重要視する企業は多いです。

そうした企業では、リーターシップ型・キャリアアップ型の成長機会が多くあるでしょう。

成長できる会社は「成長産業」「成長企業」「成長環境」の3つが揃っている

「成長」とひとくちに言っても、目指すべきキャリアの方向性によって身につけるべき能力も異なることについて述べてきました。

では、どの能力を伸ばしていく場合にも「成長できる」会社にはどのような特徴があるのでしょうか。

企業のライフステージは、しばしば人の一生にたとえられます。
世間一般では「大企業」「有名企業」といわれていたとしても、それぞれの企業が実際にはどのライフステージにあるのか、よく見極めた上で働く環境を選ぶ必要があります。

人材として成長できる会社とは、組織そのものも成長を続けている企業のことです。

とくに次に挙げる3つの要素がそろっているかどうかが重要なポイントとなるでしょう。

その1 成長している業界であるか

その2 成長している企業であるか

その3 成長できる環境が整っているか

成長できる会社選びにあたって意識しておきたい3つのポイント

転職先を選ぶにあたって、成長できる会社かどうかを見極めるにはどのような点を意識したらいいのでしょうか。

求人情報を見ている段階では、企業の内情や実際の職場環境まで窺い知ることができないケースが大半のはずです。

そこで、次の3点を意識することで「成長できる会社かどうか」を見極めるための情報をより多く得ていくことが大切です。

  • 企業研究は、同業他社と比較しながら進めていこう
  • 「企業理念に共感できるか」も重視する
  • 業績だけでなく、制度面でも安心できるかが大切

【引用元】https://min-ten.com/guide/guide_9303/【みんなの転職「体験談」】

参照動画

 

お馴染みハック大学さん、新たに知ったセイラの人間分析ラボさんの話を聞いていて色々気付きました。

ハック大学さんが「『自分の能力を客観的に評価・引き出してくれる会社』も視野に入れとけ」と、話していて「これだ!!」と気付いたんです(笑)

また、グループワークやデイケアでやっている手法はセイラの人間分析ラボさんが「人として正しいことだ」と評価しています。

それ良いね!面白い!これアリだね!と、ポジティブ感情を刺激された意見・アイデア・思考法を取り込んでいく考え方は間違ってなかったみたいで安心しました。

そこから( ゚д゚)ハッ!とひらめいた「成長できる会社」について調べてみたところ、上記引用記事が出てきたわけです。

よくよく考えたらそういう環境に今まで身を置いていなかったなということにも気付いたわけです(´・ω・`)

これはすぐにでも変えないと!と思いました。

私自身としては今現在出来ることが限られていますが、上記記事の中では「リーダーシップ型・キャリアアップ型」の考え方に近いです。

リーダーシップと一口に言っても、指導・統率力を持つという意味だけではありません(´_ゝ`)単純に一般論ですね(*‘∀‘)

他者から学び自己発信・自己価値を高め、自己実現の為に他者に働きかけ、他者に貢献する

私の場合はこのような意味を持っています。

その上で私の企業選びの優先条件は「成長が見込める、自分の能力を客観的に評価・引き出してくれる」そんな会社になります。

なので、シュウペイさんみたいな人がたくさんいる環境が見つかればめちゃめちゃありがたい°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

そういうことから、心理検査の結果はかなり重要なポイントになりそうです( ´∀`)bグッ!

そうなると、障害者枠に囚われない考え方を私は活かせると思います(*^^*)

あとは主治医と相談して、転職について専門的な視点から支援してくれる施設に行くべきか、考えたいと思います(^^♪

 

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