【障害者福祉】浜松で13、14日「凸凹まつり」 張り子展示やスケボー体験 障害者らの物作り×音楽×スポーツ
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1331839.html
障害者らによる物作りと、音楽やスポーツを掛け合わせたイベント
「お祭りごっこ‼ みんなでつくる凸凹(でこぼこ)まつり」が
13、14の両日、浜松市中区田町の新川モールで開かれる。
イベントの共催者で障害者福祉や文化関連事業を展開する同区の
認定NPO法人クリエイティブサポートレッツが6日、市役所で来場を呼びかけた。
13日は「前夜祭」。午後6時から約2時間、盆踊りをDJが
アレンジする「DJ盆踊り」などを楽しむ。14日は午前11時から
午後6時まで、同法人が運営する「たけし文化センター連尺町」
(同区連尺町)の来場者らが段ボール、古紙などで作った張り子を展示。
午後2時から盆踊りの体験会が行われるほか、スケートボード体験、
DJライブもある。
同法人に賛同する市内の企業、団体などでつくる「浜松ちまた会議」
の主催。同法人職員の久保田瑛[あき]さんは「属性や性別に関わらない
新しい人間関係を中心市街地につくる」と話す。
7日午後3~5時には同センターで、プレイベントとして盆踊りの練習会を行う。
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こんにちは、就労継続支援A型を利用しているYです。
茨城ではないので行けませんが、こういうイベントを通じて、
少しでも障害者への理解が広まればいいなと思います。