【障害者福祉】手取り「月13万」で昇給見込めず不安 発達障害・27歳男性に社労士が差し伸べた“救いの手”

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f7f687120d75f2ef7491bd81fff000eb1d9a740

筆者のファイナンシャルプランナー・浜田裕也さんは、社会保険労務士の
資格を持ち、病気や障害で就労が困難なひきこもりの人などを対象に、
障害年金の請求を支援する活動も行っています。


こんにちは、就労継続支援A型を利用しているYです。

障害によって生活が苦しい人に障害年金の申請を手助けするのは、
全然いい事だと思うのですが…

たまにそんなに障害が重いわけでもないのに、障害年金の診断書に
通りやすいからと何もかも援助がないとできませんみたいなものを
医師に書かせて障害年金を申請する社労士さんなんかも
いるみたいで、それはちょっと違うんじゃないかなって思っています。

本当に何もできないならそもそも就継A、B型に通う事すらできないと
思いますし、その他のサービスでも通所しているのであれば、重くても
4か3相当なんじゃないかなと個人的に思います。5には該当しないん
じゃないかな。

本当に障害によって生活に支障が出ている人なら、嘘の申請をしなくても
ありのままに書いてもらって申請すればいいんじゃないかなと思います。

特に精神はその時々によって症状が出たりでなかったりするので、
一概には言えませんが、そういう風に嘘を書く人がいるから、
本来なら受給できるはずの人がもらえなくなっちゃうんですよね…

私ももらっているので、もらいたい気持ちは分かりますが、
嘘をついてまで貰おうとするのはちょっと違うんじゃないかなと
思ったYさんでした。

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