【障害者福祉】多治見で20年ぶりに個展 自身も障害者、福祉事業所代表の肥田さん

https://www.chunichi.co.jp/article/776332

デザイン制作や障害福祉事業などを展開するC-POWERグループ
(多治見市宮前町)で代表を務める傍ら、現代美術家協会に所属して
創作活動に取り組む肥田和明さん(43)の個展が25日、同市本町の
プラティ多治見2階イベントホールで始まった。10月4日まで。
肥田さんは、関節の可動域に制限を来す先天性多発性関節拘縮症と
診断され、幼少期から治療などのために施設を転々とする中、
特別支援学校の中学部時代にコンピューターと出合った。その後、
デザインを学ぶために名古屋造形ビジネス専門学校
(現あいち造形デザイン専門学校)のコンピュータグラフィックス科に
入学し、卒業後の2002年にデザイン事務所を創業。12年に障害福祉事業に
参入し、現在は市内を中心に10事業所を展開する。

~~~~~~~~~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~~~~~~~

こんにちは、就労継続支援A型を利用しているYです。

障害者でも健常者と同じように個展を開いたりできるのは、
とてもすごいことだと思います。

私はデザイン系が壊滅的なのでとても羨ましいです。

デザインができれば、WEB制作の経験はあるから、
自分でやっちゃうんだけどなぁ…

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