【障害者】手話と音声で相互に対話できる「SureTalk」
手話の動きを認識してテキストに、ソフトバンク「SureTalk」担当者が語る開発の想いとは
「スマホやタブレットの前で手話をするとテキストに翻訳してくれる」――そんなサービスを、ソフトバンクが電気通信大学と協力して、3月に開発した。7月になって、iOS向けに連携するアプリも登場したそのサービス「SureTalk」は機械学習や自然言語処理といった技術が駆使されている。
■ SureTalkとは 3月に発表された「SureTalk」は、カメラに向かって手話をすると、テキストに変換してくれるサービス。 技術的には、手話者の骨格から姿勢や動作といった特徴を抽出。深層学習(ディープラーニング)での認識処理により、手話を単語順に識別する。 SureTalkは、パソコンやiPadをつかい、ブラウザベースで会話を翻訳してくれる。これまでのところ、一部の自治体(市役所窓口など)で使えるという。 今回、ソフトバンクでは「SureTalk」のiOSアプリを発表。これは、手話をテキスト化する機能はないが、「自分の手話の動き」を登録できる機能が用意された。 つまり、iPhoneを使って、さまざまな手話の動きを登録できるようになる。これにより、AIが学べる“手話の教材”とも呼べるデータが増えることになり、さらなる精度向上につながる。なかでも、ユーザー自身の動きに対する認識精度の向上が期待されている。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/91e26a32baf3cad18a5f6bed9c7103d383a3e869
こんにちは、利用者Aです。
7月からスマートフォンでも使えるようになったんですね!!(登録機能のみですが💦)
身体動作の追跡処理・・・
YouTubeで調べてみますか✨
あ、本当にできるのですね😊
一部の自治体(市役所窓口など)で使えるようですが、
水戸市役所の窓口では使えないみたいですね💦
会話機能サービスが使用可能な端末とアプリケーションは、
パソコン Webブラウザー用アプリやiPad Webブラウザー用アプリとなっているみたいですが、
離れて暮らしている家族や会社の人達などと楽しくコミュニケーションをとっていきませんか♪