【障害者】待ち時間の過ごし方
できるだけ待ち時間を短くしたいとは思っているものの、診察ではなるべくお話もしっかり聞きたいという気持ちもあり、ジレンマはいつも感じております。
そこで、せっかくの待ち時間を無駄にしないように、いくつかのご提案をさせていただきました。
・まずは、通常通り待合室に雑誌や漫画がありますので、ご自由に読んでいただいてかまいません。
(中略)
・いろんな専門書を用意しました
「不安」や「怒り」などをコントロールするための、認知療法的な本や、病気の知識を深めるための本もあります。よくなるためには、病気そのものを知ることは大変重要なことです。まだまだ足りないですが、よい本があれば、少しずつ増やしてくつもりです。
・絵本などみてリラックス
スマホをみるのもよいですが、できるだけリラックスした気持ちで待っていただけたらと思っています。絵本など見てみるのもよいかもしれません。
ほかにも、何か「こういうことをして待っていたい」というアイデアがありましたが、教えてください。
http://www.kitabayashi.or.jp/etc/machijikan.html 北林医院分院HPから引用
エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギの方のTです。
長い長い待ち時間。病院にもよってですけど、私の病院は予約制ですがそれでも待ちますね。
待ち時間、引用先の病院のように色々な種類の本が置いてあるので、それを読みながら時間をつぶすこともありますね。
スマホはなるべく使いたくないので(電池が無くなるのが嫌なので)たいがい私は本を読んでいるか、寝てます。
本もだいたいマンガです。
これ心療内科に関わらず、どこの病院でもそうですね。マンガか寝てるかです。
これが美容室だとヘアカタログとか女性週刊誌とかもあったりするんですけどね。
そういえば、整形外科行ったときに週刊新潮をずっと読みふけってた事もありました(汗)
あまりにも長い待ち時間の病院だと、カラオケに行くという利用者さんもいます。
本当に色々ですね。
どうしても病院と待ち時間は切っても切れませんからね。どう過ごすか考えたいですね。
…といいながら、私はマンガ読むか寝るんでしょうけど…(汗)