【障害者】宝石をイメージしたドーナツ3種類-京都の障害者福祉センターにて販売
京都市伏見区醍醐辰巳町の社会福祉法人「京都障害者福祉センター 京都市だいご学園」は、宝石をイメージしたオリジナルのドーナツ「bijou(ビジュー)」を販売している。
ラズベリーなどを生地にまぜ表面にクランベリーなどをトッピングした「ベリー」、レモンピールやオレンジピールでレモン風味が楽しめる「シトロン」、カカオとコーヒーが香るビターな生地にナッツ類をトッピングした「ショコラ」の3種類がある。いずれも直径約8センチとなっている。
1個300円で、京都市だいご学園で販売している。通販も可能(送料別)。問い合わせは、京都市だいご学園075(571)7216。
(京都新聞 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/582262より引用)
エナベル水戸駅南で就労移行支援を受けているKです。
京都の方ですが、美味しそうなドーナツを販売している福祉事業所があります。リンクを踏むと写真付きの記事が見られるのですが、可愛いビジュアルで美味しそうです。なんかスタッフMさんが見たら目を輝かせそう。宝石だけに。事業所のホームページを見てみると、他にもパウンドケーキや焼きドーナツ、クッキーなどさまざまなお菓子を販売しているみたいです。
実は、Kも以前クッキーなどのお菓子を作って販売するB型事業所を見学・体験したことがあります。その時に失敗作のクッキー(形がくずれたもの)をいただいたのですが、とても美味しかったなあ…クッキーが毎日食べたいのと、お菓子作りが楽しくて行きたかった思い出がある←まあ、結構体験中もお菓子作り失敗したり、結局定員オーバーで入れなかったですけどね(汗)
Kも今はエナベルで施設外就労を週2回やりながら就職を目指していて全く別の道を歩んでいますし、お菓子作りも家では滅多にやらないですが、お菓子作りの事業所もいいよなあと思います。エナベルでは調理場がないし、許可も下りてないためできないですが、クラフトワークでお菓子や果物モチーフの鉛筆キャップや羊毛フェルトを作ってる人もいたりしますけどね。いつか、エナベルのメンバーでお菓子作りやってみたいなあ…謎の調味料入れそうな人いそうだけど。