【障害者】元“コミュ障”アナが考案、練習で「会話がしんどい」はなくなる!
こんにちは、エナベルで就労継続支援A型を利用しているAです。
当事者ではない私でも為になる記事を発見しました。
コミュ障の方だけでなく
人間関係に悩んでる方
仕事がなかなか捗らない方
仕事を理由に、友人との付き合いがなかなかできないと悩んでる方
人間関係が原因で転職を繰り返す方も
参考になるかどうか分かりませんが、そんな方々に読んでみてはいかがですか?
この記事を読んでみた私にそう感じさせてくれたのは、
『大事なのは挨拶』ということですかね。
ただの挨拶ではなくて、ポイントは挨拶だけは明るくしておくということでよいかと思います。
明るい挨拶は好印象を与えますし、相手も話しかけやすくなります。
相手が話しかけてきたら応じる。
そうでなければ、無理に話さないというのをやってみることなど練習をして慣れていくと良いかもしれませんね。( 適度の距離感は大事です )
味方の多い人とは「人に好かれたい」と思う人ではなく、「一緒にいてラク」と思える人です。
「一緒にいてラクな人」は、物事をポジティブに受け止めるというイメージがあります。
何らかのトラブルが起こったとき、「あいつのせいでしくじった」と愚痴を言のではなく、
「解決のためには何をすればいいか」「このトラブルから得られるものは何か」を考えられる人ではないでしょうか。
味方が多い人は、周囲を笑顔にする会話や行動も、味方を増やしていく人の魅力のひとつであり、
ユーモアのエッセンスを持ち合わせている人が多い気します。
今後も適度な距離感と自分らしいスタイルでコミュニケーション能力を高めようと思うAなのでした。