【障がい者】障害者のファッションにおける困りごととは?インクルーシブファッションを手掛けるSOLITと共同調査
こんにちは。
エナベルで就労移行支援を利用しているAです。
近年注目されているインクルーシブデザインに関する記事を読んでみました!!
障害者のファッションにおける困りごととは?インクルーシブファッションを手掛けるSOLITと共同調査
障害者の就労支援を中心にソーシャルビジネスを展開する株式会社ゼネラルパートナーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:進藤均)は、ファッションにおけるお困り事に関するアンケート調査を実施しました。
障がいや年齢、国籍などに関係なく「すべての人が使いやすいように」デザインする手法である『ユニバーサルデザイン』に似たような感じですね😊
ファッションは今、体型も、性別も、肌の色も、障がいも超えて、誰でも自由に謳歌できるインクルーシブな体験へと広がりつつ、すべての人が快適に着用でき楽しむことができる時代になってきたな~と感心しました。
服のデザインやサイズだけではなく、店舗のインフラやサポートへのニーズが多いことも分かり、GP(株式会社ゼネラルパートナーズ)やSOLITから【ファッションを悪者にしないために今できることをやろう】というような姿勢が見られたので、今後も課題に取り組みながら、 どんどんファッションを好きになる人が増え、幸せな方向へ進めてくれるような時代になっていってほしいものです。