【茨城水戸情報】<コロナと生きる@いばらき>水戸の飲食店街 CFで応援を 泉町・仲通り商店会

新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受ける水戸市の飲食店街が経営を持続できる仕組みを作ろうと、同市泉町仲通り商店会の忠(ちゅう)文夫会長(62)がクラウドファンディング(CF)で資金を募っている。
資金は、飲食店の情報を掲載したウェブサイトの開設に活用する。
仲通り商店街でのイベント開催や、参拝客が減少している水雷稲荷神社(泉町二)の復興でにぎわいを取り戻す計画もある。
コロナ禍で飲食店から客足が遠のくと、忠さんは署名を集めて県や市に支援を求めた。
これを受けて市は、県の休業要請に応じた事業者への支援金を十万円上乗せすることを決めた。
忠さんは「みんなが協力できるようなシステムを自分たちで作らないといけない。(CFを)飲食店の役に立てたい」と話す。
CFサイト「READYFOR」で八月二十日から募集を開始。
目標額は百十六万円で期限は今月二十三日。三千〜十万円の支援額に応じて手作りジャムやTシャツなどの返礼品がある。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/54142/ 東京新聞webから引用

 

エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギのTです。

コロナ禍で頑張っている水戸市の商店街、泉町仲通り商店会。

泉町は主に夜にやっているお店が多い場所です。それだけにコロナはかなりキツイ状態だと思います。

クラウドファンディングで少しでも活性化のためにも頑張らないとですよね。

昔ながらの商店街ですから頑張って欲しいです。

 

 

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