【茨城水戸情報】阿字ケ浦海岸花火大会 7日間に分散、短時間開催 来訪機会増や渋滞緩和

https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=17506768460858

茨城県ひたちなか市の夏の風物詩の一つ「阿字ケ浦海岸花火大会」が第27回となる
今年から、これまでの単日開催ではなく、10分間で75発の打ち上げを計7日間にわたり
分散して行う「短時間集中型」方式に変えて実施される。市を訪れる観光客に観覧の機会を
増やすとともに、交通渋滞の緩和につなげる狙いもある。

今年の大会の日時は7~8月の土曜夜を中心に設定。初回7月12日のみ午後7時半~40分で、
他は同19、26日、8月2、23、30日が午後8時~同10分。このほか、お盆の8月13日にも
午後8時から開催する。打ち上げる花火は尺玉、海上スターマインなど1回に75発、
全7日間で計525発を見込む。


こんにちは、就労継続支援A型を利用しているYです。

近隣住民はいいと思うんですが、遠くに住んでいる人からすると
10分間しか上がらないなら行かないって人も逆に出てきそうな気が…

ちょっとだけ離れている人なんかは車があれば気軽に行けそうなので、
結局渋滞は避けられないんじゃないかな…って気もします。

10分間しか上がらないんじゃ出店の方も儲からないでしょうから、
本当にちょこっとだけ見て帰るみたいな感じになりそうですね。

出店の方がどうなるのかは知りませんが、こういうお祭りごとの時は、
必ず買って食べたい人なので、なかったら寂しい気がします。

密を避けるというのも今更感半端ないですしね…
コロナはなくなったわけではないので、密を避けるのはいいことかも
しれないですが…

後は10分間だけだとほぼ遅刻ができなくなるので、せっかく来たのに…
っていう人も出てきそうですね。

逆に観光客減らないといいですけど…

どうなることやらと思うYさんでした。

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