【茨城水戸情報】茨城を“eスポーツ”中心地に

対戦型のコンピューターゲームを競技として行う「eスポーツ」を茨城県で根づかせ、全国の中心地になるには何が必要かを考えるシンポジウムが水戸市で開かれました。

シンポジウムは、eスポーツを通じた地域の活性化に取り組む茨城県が開いたもので、21日は関連企業の代表者やプロゲーマー、それにeスポーツ部を設置した大洗高校の教員などおよそ30人が集まりました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20190821/1070007140.html NHK NEWS WEB/茨城NEWS WEBから引用

エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギの方のTです。

茨城職員でeスポーツ部が出来たなーと思っていたら、茨城では本格的にeスポーツを考えているようで。

eスポーツは健常者だけじゃなく、高齢者にも障害者にもできるスポーツです。

ゲームの中というバーチャル空間でのバトルですからね。パラスポーツよりも簡単にできます。

パソコンとかスマホとかタブレット、ゲーム機があれば誰でもできますからね。

しかし、私もよくゲームをやった人間ですが、今はプロゲーマーって職業があるんですよね。

日本より海外の方が高額な大会も多く、海外の方がプロゲーマー多いんじゃないかと思います。

茨城をそのeスポーツ中心地に。そしたら、魅力度ランキング上がるかな…?

 

 

 

Follow me!

  • X

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です