【茨城水戸情報】映画ゴジラ栄冠で茨城のロケ地脚光 アカデミー賞効果 新企画や誘客促進

https://news.goo.ne.jp/article/ibaraki/region/ibaraki-20240321110000.html

茨城県が主要ロケ地となった映画「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」が
米アカデミー賞視覚効果賞を受賞し、撮影場所が脚光を浴びている。
関係者は「観光誘客の好機」と新たな企画を検討。自治体が撮影を
支援するフィルムコミッション(FC)事業を推進してきた県は、
人気作品の撮影誘致を強化することで観光消費額の拡大を目指す。

作品は終戦直後の日本が舞台。県内では筑波海軍航空隊記念館(笠間市)、
鹿島海軍航空隊跡(美浦村)、ヒロサワ運動公園(筑西市)の3カ所がロケ地となった。


こんにちは、就労継続支援A型を利用しているYです。

正直に言うとゴジラ系は何が面白いのか分からないのですが…
子どものころから特撮ものはあまり見ない人だったので…

ただ笠間市(旧友部)の筑波海軍航空隊記念館がロケ地になったということで
今回取り上げてみました。

ここ、こころの医療センターの昔の建物を利用してるんですけどね。
一時期通ってて、新しい建物ができて、もうすぐ移転するってときに
3.11の震災が起こってしまったので、延期になったという…

今のこころの医療センターは新しい建物の方に移転しましたけどね。
今は私は別の病院に通っているので今どうなっているかは知りませんが…

永遠のロケ地へ…なんていう看板があるくらいなので、
これからも建物が壊れない限りは多くのドラマや映画で
ロケ地に選ばれるといいなと思ったYさんでした。

 

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