【茨城水戸情報】新型肺炎 中国・重慶にマスク5万枚 友好都市・水戸が支援
中国・武漢で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、水戸市は28日、友好交流都市の中国・重慶市に支援物資としてマスク5万枚を発送した。
重慶市でも肺炎患者が増えている状況にあることから、市は「早期の終息に向け、役立ててほしい」としている。
この日は、市職員約10人が市役所西側の備蓄倉庫に保管していた段ボール60箱分のマスクを、トラックに積み込んだ。
(中略)
市は感染症予防対策として、市民向けの啓発チラシを作成。
効果的な手洗い方法やアルコールによる消毒の励行などを日本語や英語、中国語などで記したチラシを市の公式ホームページに掲載し、広く警戒を呼び掛けている。
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15802089191357 茨城新聞クロスアイから引用
エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギの方のTです。
今も全然おさまる気がしない大流行中の新型コロナウイルス。
テレビのニュースバラエティ番組で見ましたが、一にアルコール、次にうがい、最後がマスクだと防御法を伝えてました。
アルコールの備蓄は大丈夫なんですかね?マスクは売り切れてて、凄い値段になってるとか聞きました。
だからこういう支援はいいことですよね。
早く流行が収まってくれるのが一番なんですが…。
これ以上患者さんが増えない事を祈りながら。