【茨城水戸情報】器と楽しむ和食コース料理 「笠間の家」で 「笠間焼の多彩さ感じて」 茨城

https://kitakan-navi.jp/archives/213530

建築家、伊東豊雄さんの設計・デザインになる建物として知られる茨城県笠間市の
公共施設「笠間の家」(同市下市毛)で、旬の食材を使った和食のコース料理を、笠間焼の
人気作家10人がそれぞれ和食のコース料理を想定して制作した器に盛って提供する
サービスが、21~23日の3連休を皮切りにスタート。新たな食の体験とともに、
バリエーションに富んだ笠間焼の魅力を感じてもらうのが狙いだ。


こんにちは、就労継続支援A型を利用しているYです。

そうですよ、これですよ。
旧笠間は笠間焼を存分にアピールすればいいんですよ。
合併前からある由緒正しい焼き物なんですから。

岩間の栗をさも笠間のものみたいにするんじゃなくて、
旧笠間は旧笠間の生産物や文化を、旧友部は旧友部、
旧岩間は旧岩間でそれぞれ区別すればいいんですよ。

どうせ平成の大合併で合併しただけの笠間市なんだから。
ていうか友部市じゃね? 役所機能の中心は友部じゃないですか。

警察署は旧笠間ですけどねえ…

なんでこんなに笠間市にヒエラルキーになっているかというと、
出身ではないとはいえ長らく住んでいたので、多少愛着があるんですよね、

だから岩間のものは岩間の名前を残してほしいんです。
友部は友部、笠間は笠間で。
友部は一応地名で残っていますが、岩間は残ってないんですよね…
住所も西茨城郡岩間町が笠間市に変わっただけなので。

もうグループホームに入ってからは、1回しか帰ってないですが、
それでも笠間の栗とか書いてあるのを見ていると腹立たしくなります。

一応岩間地区にある施設なんかは岩間の名前が残ってはいますが、
農産物とかもできれば岩間の名前を使ってほしいなぁ…と思っています。

ただの私の勝手なこだわりなんですけどね…
岩間のものがどんどん笠間に吸収されるのがちょっと悲しくて…
というか岩間の名前がどんどん消えていくのがちょっと嫌で…

いずれは消えちゃうんだと思いますけどね…

それも時代なんだな…なんて思うYさんでした。

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