【茨城水戸情報】写真家・ヨシダナギさん 水戸で講演 不登校の生い立ちも

どうも、就労移行支援を受けているMです。

本題に入る前に個人的なお知らせです(^O^)/

私、エナベルを今週金曜日に卒業し、新しい移行事業所に正式に移ることが決定致しました!!ヾ(*´∀`*)ノ

とはいっても、移行の残りの期間が約半年(笑)

なので、移ってすぐ就活になるという話になりました。

担当スタッフさんが1~2ヶ月を目安にやっていきましょうという話をしてくれました。

個人的にやっと止まった時が進む!とワクワクしてます(*^^*)

木曜日は私用でお休みするので、グループワークは今日で事実上最後となります(´;ω;`)

本当によくここまで頑張った私…最悪状況をひとまず抜け出せました(*^^)v

失った時間を取り戻す為、これから元を取っていきます(ハイリスク・ハイリターンの法則)

アフリカの魅力紹介 写真家・ヨシダナギさん 水戸で講演 不登校の生い立ちも

世界の少数民族を撮り続ける写真家、ヨシダナギさんのトークイベントが9月25日、水戸市千波町のセキショウ・ウェルビーイング福祉会館で開かれた。

来場した約100人は、ヨシダさんが語る不登校となった生い立ちやアフリカの魅力、夢を持たず、流れに身をまかせて生きる人生観などに熱心に耳を傾けた。

トークイベントは、茨城県那珂市額田南郷のフリースクール「自由の学校」が主催。

ヨシダさんは、東京都出身。

勉強に興味が持てず10歳の時、転校をきっかけにいじめに遭い、その後、中学2年までいじめは続き不登校になった。

グループになじめず、ヨシダさんは「父からは、皆と同じことをしなさいと言われたが理解できなかった」と話し、いじめや不登校となっても「学校に行かなくても、私にしかできない何かがある」と前向きだったという。

(中略)

主催したスクールは、地域の学校に行かない、行けない子どもたちのための「もう一つの学校」として昨年10月に開校。

子どもたちは野菜作りや地域貢献活動などを通し、「学校生活」を送っている。

同校の加藤正樹校長(42)がヨシダさんの講演を知ったことがきっかけで依頼、同校1周年の記念イベントとして開催した。

【引用元】https://news.yahoo.co.jp/articles/f977be734aae440ece94d7e07165443edbf6d0d0【Yahoo!ニュース】

 

この方も私と同じような目に遭った方なんですね…!

いじめは苦しいですよね…:;(∩´﹏`∩);:

けど、この写真家の方は前向きに生きていて凄いと思います。

たくさん傷付いて痛い想いを人一倍した分、相手の傷みも分かるんですよね(*´Д`)

ホラーゲーム「夜廻三」でも主人公がいじめに遭って、飛び降りするシーンがプロローグからあるのですが、これ見た時めちゃくちゃ苦しくなりました(笑)

「夜空」と「飛び降り」が「異界」との繋がりを表しているのですが、そこから「神様」との交流が始まる…みたいな話なんです(;´∀`)

今のホラゲー、こういうのも描けるのか!と衝撃を受けました。

今のでトラウマになっちゃった方はゴメンね💦

本当にいじめは無くなってほしいものです。

負の連鎖が負を生む。

いじめる人からは、とっとと離れるが吉です。

今苦しい想いをしている方、世の中に逃げ道はちゃんとあります!!

逃げる時は逃げて大丈夫です( ´∀`)bグッ!

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