【茨城水戸情報】傘シェアで観光活性化 水戸市と企業協定 雨天時利便性向上へ

水戸市は20日、傘を有料で貸し出すシェアリング事業を行っている「Nature Innovation Group(ネイチャー・イノベーション・グループ)」(東京)と観光活性化に関する協定を結んだ。雨天時の移動の利便性を向上させて、観光客の回遊性を高めるのが狙い。

同社は東京都内など全国800か所で事業展開。LINEで決済方法を登録すれば、駅や駐車場などに設けられたシェアリングスポットで傘を1日70円で借りられ、好きな場所で返却することができる。現在約7万人が登録している。

水戸市内では昨年11月から、駐車場20か所で導入が始まり、協定を機に千波湖西駐車場、保和苑、水戸芸術館、市役所や、水戸、赤塚、内原3駅などにもスポットを作り、計約1000本の傘を借りられるようにする。同社が自治体と協定を結ぶのは初めてという。

https://www.yomiuri.co.jp/local/ibaraki/news/20200120-OYTNT50071/ 読売新聞オンライン

 

エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギの方のTです。会社近くの駐車場でもやっているので、気になっていたのですがまさが水戸市と企業協定を結ぶとはビックリです。

確かに1日70円で好きな場所で返せるのは有難いですね。突然雨って降ってくる時ありますからね…

LINE決済というのも手軽ですね。焦ってるときって手軽が一番ですし。スマホさえあれば決済できるという事ですねー。便利になった物です。

 

 

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